comfortable diary



懐古。

今日は職場の大忘年会でした。
うちの忘年会は200人くらい集まるので、まるで結婚式並み。
どこに誰がいるのかわかんないんだから(笑)

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私がまだ若かった頃、職場対抗の余興大会があった。
一位のチームには賞金5万円!これは燃えるってば。

ありとあらゆることをしたような気がする。
男性もののYシャツだけをはおり、ドリカムのLOVE×3を振りつきで
歌ったり、当時の流行のCMをパクッたり。

もちろん製作・演出はアタシ。大好き、そーゆーの。
衣装を作り、曲をつなげたテープを作り、カラオケBOXに効果音を
仕入れにいき、舞台のセッティングからライティングまで指定した
りして、我ながらおそろしくエネルギッシュだった。

見事5万円を勝ち取った二次会で、「ミチヨがいたから取れたんだよ」
といわれ、嫌いだった課長から「ホントによく頑張ったな」と言われ
嬉し泣き(しかも号泣)したことも、今じゃ懐かしく思い出される。

みんなで何かを作りだすのがスキだった。
みんなで一丸となって何かに取り組むことがスキだった。
バカバカしいことを、真剣にやるのがスキだった。

でも。

いつの間にか、そういうのが億劫になっていった。
一緒になってノってやってくれる人が減ったせいもあるし。
そういうことに一生懸命なることを、嘲笑する人もいるし。

なんだかすべてが面倒くさくなったのかもしれない。

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そんな今日は、テーブル対抗のゲームがあって、もちろん冷めた
目で見ていた私には、全く興味が持てなかった。
でもテーブルは同じ課の女性ばかりだったので、ステージまで
応援に行った。みんなで作戦を練り、声をからして応援した。

その結果、彼女たちは見事3位をもぎ取った!

賞金1万円っ!p( ̄□ ̄*!!

アノ頃の一生懸命だったアタシを思い出して、少しだけうるるとした。

だからアタシは声を張り上げてこう言った。

「この一万円でちゃんこ行く人!!」

すると、「はいっ!」と、
うちの課のすべての女子が手を挙げた。みんな嬉しそうだった。
みんなでなにかをするというのはやっぱり素敵。
みんなが笑ってた。

なんか嬉しかったな。一生懸命なにかをするということが「ダサい」
といわれる昨今、たかがゲームで、されどゲームで何かを得たような
キモチになったりしてね。

あの頃は良かったなぁと懐古するのもいいけれど、今でしか得られない
関係を紡ぐのも素敵なことだよね。今年いっぱいはみんな忙しいので、
来年早々、21歳から35歳までの女子一同で、ちゃんこ食べてくることに
するよ。仲良くやってこーね、みんな。




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2002年12月13日(金)




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