牛の乳、搾ってきた!Y(≧▽≦)Y
昨年篠原監督が函館でロケをした際、どうしてもお手伝いをしたいと いうことで、遠く今金町から駆けつけてくれた青年がいた。 「お手伝いをしたい」と監督のHPのBBSにカキコミをしたら、監督から 直々に「見学だけでもいいからぜひ来てください」ってメールがきて (ねー、そういうところが監督のステキなところなのっ☆)、そんで 私と一緒にお手伝いなんかをすることになったのねー。
彼は今金町で両親とともに酪農を営んでいて、ロケのときも、自分の 家で絞った牛乳を持参してくれてね、温かなココアとしてスタッフの 皆さんにふるまったの。その牛乳が感動するくらい美味しくて。
今回は念願かなって、彼の家まで2時間10分かけて遊びに行ってきた!
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日頃の行いが悪いのか、一日中雨だった(T-T)
初めて行く町だったので、メールでだいたいの場所を聞いて、ぶっつけ 本番で向かった。「○○○から6軒目の緑の屋根のおうちです」と言わ れていて、○○○も難なく見つけた。よーし6軒目だ!
だけど、そこで驚くべき事実を発見。めちゃウケた。だって、だって!
家と家の間が、めちゃくちゃ離れてるんだよー!6軒っていうから、 すぐだ!と思いきや、しばらく走って1軒めーっけ。そんでもって またしばらく走ってもう1軒ってな感じ(笑)
そんなこんなでMクンち、発見。窓からMクンが手を振っていた。
彼のご両親とお話したり、かにめし食べに雨の中をドライブしたりする のも楽しかった。いかに監督のことを愛しているかを熱く語り合った。 一緒にいったT子さんをも巻き込んで、「月とキャベツ」をおしゃべり しながら観た。この月が一番いいとか、このシーンが一番好きだとか 時には監督や、撮影の上野さんから聞いた裏話をして、「ここが伏線 なんだ!」とネタバレしたり(笑)
そんなこんなの「月とキャベツ」を鑑賞中、搾乳の時間になった!
牛プロのMクンの本領発揮p(^-^)q ツナギを借りて、長靴借りて、靴下借りて、いざ牛舎へ出陣! うわー、いるわいるわ、牛! 思い描いている牛舎よりずっと大きかった。 でも思ったより臭くなかった。大きな大きな扇風機が回っているお陰で 臭いがこもらなくなっているのかな?
いきなり彼のお父さんが、ワタシにある器具をもたせた。 なんですか、コレ。長〜〜〜い棒。
わかった。糞を掃除する棒だ!やったるでー!お安い御用よ!
牛の糞をかき集め、溝に落とす。不思議と汚いとは思わなかった。 それよりも私たちがいるのにもかかわらず、モサモサと草をたべつつ、 ブリブリとやってのける牛クンに(乳牛だから牛ちゃんだ^^)、妙な 愛着さえわいてしまった(笑)
次には念願の乳搾り♪
手を洗い、牛ちゃんの乳首を丹念にキレイにしてから、Let's try! Mクンから、レクチャーを受けて本番っ。
根元をもって、搾り出す。乳が逆流しないように、根元をもって搾り出す。
こっちが恐る恐るやってるのが、牛にはわかるんだろう。 牛が嫌がる。蹴られるかと思った(笑) でもMくんが、ずっと牛に話しかけている。 「ごめんねー、ごめんね、もうすぐだよ。そうそう、エライ、エライ!」 なんとも愛のある言葉なんだな、これが。
牛ちゃん(彼女の名前はアンパンマン♪)、ごめんね。でもありがとう。 貴重な体験をさせてもらったよー。あなたのお乳は温かかった…。
帰りに絞りたての牛乳と、乳豆腐(注1)をいただき、帰ってきました。 お父さんもお母さんも、山村留学の子供たちも、みんないい顔してたなぁ。 酪農の「ら」の字も知らないくせに、わーわーきゃーきゃー騒ぐだけ騒いで、 挙句に十分なお礼もせずに帰ってきた私たちをどうぞお許しくださいませ…。
とても楽しかったー。また行くぞー!(今度は晴れた日にね♪)
Mクンへ。 いろいろありがとう!監督を愛する仲間にあえただけでも嬉しかったのに、 お土産までいただいてしまって^^ 牛乳、めちゃうまです!何杯でもいけてしまうわ。両親も大喜びでした。 「命」公開日には、ぜひともまた逢いましょう!語りつくそうぜー!
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注1:子牛を出産した直後の牛乳は商品価値がないんだって。その牛乳に酢を 入れて固めたものを牛乳豆腐と言うらしいデス。とても貴重なものだよ〜。 今日は帰りが少し遅くなったから、まだ食べていないけど、近いうちに必ず 食べるからねー!
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