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函館時間。

以前、大泉さんと安顕のトークショーに行って、「函館時間」とゆーものが
あるということを初めて知った。これは巷では有名らしい。

何かというと。

ライブなどのイベント時に、会場時間になっても一向に訪れる気配をみせず、
主催者側を焦らせておいて、最終的にはいつの間にかいっぱいになってる
不思議な現象のことで、それを総称して「函館時間」というらしい。

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今日、なんと舞台を見てきた。
しかも昨日いきなり幸運が降って沸いてきて、ピーターこと「池畑慎之介」
主演の「ジンジャーブレッド・レディ」のチケットをいただいたのだ!
嬉しい!観たかったの、コレ!

ってなことで、意気揚々と会場へ向かった。

本日の会場は6:00。
かなり大きな駐車場はあるものの、停められなかったら最悪なので、早めに
でて、5:55には駐車場にいた。←このへんがもう「函館時間」。

会場についたら、びっくり!

だって、だって!

15人くらいしかいないんだよー!ロビーも閑散としてたし。

6:05だよー?あと25分で開演だよー?

あわわわわ。

ミッチー(及川光博)現象再来か?って本当に泣きたくなった。
(ちなみにミッチーのときは、1800人収容の市民会館に400人ベイベー)

今回は800席に15人。しかもおばちゃんばかり。

人事ながらドキドキドキドキ・・・・・・・・・。

仕方ないから、本を読んで時間を潰す。開演10分前。

本から顔をあげる。

「ぎゃっ!」

ミチヨ、驚いた。わらわらとヒトが出てくる出てくる。

開演5分前。

いつの間にか満席になっていた…。

こ、これが噂の函館時間か…。(-"-;)



しかも、まだ若いヒトばかりならこれも頷けるんだよね。
でも普通、おばちゃんたちって、30分前行動なんて当たり前でしょー?
なんでこんなにエンジンかかるのが遅いのだ?

映画とかも並ぶということが皆無な地域なため、上映5分前滑り込みセーフ
とかは私も当たりまえだったけど、これもきっと地域性なんだろうなぁ。
待つの、並ぶの大嫌いだし。

でもこんな函館、結構スキかも。の〜んびり生きてる証拠じゃない?
「いいの、いいの、間に合えば♪」そんな感覚がアタシにはあってるのかも。

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お芝居?

あ、最高よ、あーた!(笑)

笑って泣いて。本当に素晴らしかった。
池端慎之介って、めちゃくちゃ好きなのよー。
ああいう中性的なヒトって、スキ。女性よりも女性らしいところとか。
今回は女性の役だったんだけど、かなり良かった。
終演後、グズグズと泣いていたのは、周りでは私だけだったけれども(笑)

映画とは全く違う舞台の魅力に釘付けっ。
いいなぁ、もっともっとたくさんの舞台を観たいなぁ・・・。

鳴り止まぬ拍手と、終わらないカーテンコール。

びゅーてぃほー、わんだほー!

2002年06月20日(木)




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