comfortable diary



アイ・ラブ・フレンズ

仕事を放り投げて、行ってきちゃった。
「アイ・ラブ・フレンズ」を観に。だって楽しみにしてたんだもの。
一日限りなんだもの。行かなくちゃっ。行かなくちゃーーー!

「アイ・ラブ・フレンズを上映する函館の会」の実行委員の皆さんのおかげで、
一日限りの上映会が催された。「アイ・ラブ・フレンズ」とは、聾の女優、
忍足亜希子さんが主演で、99年秋に公開された「アイ・ラブ・ユー」の流れを
受け継ぐ作品。聾者の主人公を取り巻く人間模様が感動的に描かれている。

前作「アイ・ラブ・ユー」も同会が主催し、一日限りで上映された。
横浜のネット友人が、あまりに勧めるので半信半疑で観にいって、その素晴ら
しさにぐるぐる巻きにされて帰ってきた。
涙は頬ばかりか喉にまで達し、嗚咽を堪えるのに必死だったことを思い出す。

その感動をまた味わえる!行かねば!行かねば〜!

今回は前作とは設定もまるで異なるのだが、これがまた泣けた(T_T)
いたるところに泣きのツボが(笑)
なんていうんだろう、でもそれがとても心地いいんだよね〜。うん。
泣かせ目的の映画はどちらかというと嫌い。子供を使ったり、障害者を起用
するのも製作サイドの嫌らしさが見えてあまり好きになれない。
でもね、これは押し付けがましくないんだよね。全てが前向きでね、人生って
悪いもんじゃないよ、違う、素晴らしいんだよ!って再認識させられるって
いうかね。すっかりやられて帰ってきたよ^^;

ハラハラと流れ落ちる涙を拭おうともせず、滴り落ちる鼻水を拭おうともせず
ただ食い入るようにスクリーンを見つめてた。
一つのシーンが終わるたび、待ってましたとばかり鼻をすするおばちゃんたち。
途中、手話で会話する聾者の方々。

いやー、良かった。仕事を「えいや!」って放り投げていくだけの価値は十分に
あった。こーゆー作品を、もっともっと広げていけたらいいなぁって思う。

でも、職場の人にはきっとヒンシュクだったろうなぁ。
ごめんね、明日がんばるから。朝も早くに出勤してガンガン仕事して、残業して
ノルマはきちんとこなすから。今日は許してね〜(-人-)


2002年03月22日(金)




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