comfortable diary



姉さん、物騒な世の中です。

同時多発テロとか、タンソ菌とか、物騒な世の中ですな。
いつ自分の身に降りかかってくるかわかりませんな。
被害者の方々を心から気の毒には思っているのは事実なんだけど、でもやっぱり
その人の身になることは難しい。結局アタシ達の周りは平穏なのだ。

っが、しかし降りかかってきたのだっ。しかも思いっきり!

ことの始まりは、10月30日のことだった。
「オー・ド・ヴィ」の打ち上げが29日に行われ、土曜日の代休として30日の午前中
はお休みをもらっていた私。(そこに打ち上げへの意気込みが感じられるでょ?)
午後から出社すると、同僚のMちゃんが「今日、大変だったんですよぉぉぉ!」と
ことの次第を説明してくれた。

なんと我が病院に男性の声で「爆弾を仕掛けた」という電話が入ったというのだっ。
すぐさま警察に連絡し、私服警官だの爆弾処理班(?)だのがドドドっと押し寄せ、
異様な雰囲気につつまれたらしい。もちろん職員は不審物を探索。
結局なにも見つからず、爆発もおこらず、単なるイタズラではないか…ということ
で、あっさりと爆弾事件は幕を閉じる。
数日後、市内のC病院にも同様の電話が入ったという情報も入り、完全なる愉快犯
の犯行だろうと、みな胸をなで下ろしたのだが…。

なんと先日、2度目の電話が入った。しかも今度は直接警察に!

「○○病院に爆弾を仕掛けた。am11:00に爆発する」

げげっ、マジでーーー?だって私がその話を聞いたのはam10:55!あと爆発まで5分
じゃないかっ。うちの課長も、施設課も、あっちでもこっちで走り回っている。
…が、11時を過ぎても何事もおこらず、またイタズラだったらしいと判明。
何も起こらなくて良かった。本当に良かった。

各職場でも緊急連絡網の徹底、夜間の正面玄関の施錠、不審者の連絡等、様々な
打ち合わせが行われる。私たちもさすがにビビった。笑ってすまされなくなった。
厳戒体制とはこのことか!

その夜。
残業を終え、MちゃんとUちゃんとパスタを食べにいく。たらふく食べて、いい気分
で職場の駐車場に戻る。もうすぐ駐車場!ってとこでUちゃんが「あっ…」って
声をあげた。病院のとなりの調剤薬局の駐車場に、怪しいおじさんがいた!と
言うのだ。帽子を深々とかぶり、施錠されてある駐車場に座り込んで何かをして
いると。これは職員としては放ってはおけない。しかも1人じゃないし。
車を運転していたMちゃんは大回りをして、またその駐車場に戻る。みんな心臓は
バクバク。犯人だったらどうしよう?まずナニをすればいい?

そろそろと現場に戻ってみる。あと少し…!
「あっ…!」またUちゃんが声をあげる。
おじさんがいた。病院に向かって歩いてくる。
犬を連れている。…え?…犬?(しかもアイン^^;)

ちょっと、ちょっとぉ!
あのおじさん?犬のウ○コ拾ってただけじゃないのよぉぉぉー!
しかもすぐ近くに住んでいるおじさんじゃないのよぉぉ!

オバカなUちゃん。そんなアナタのことは好きだけど、もう口ききません。

2001年11月09日(金)




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