comfortable diary



dear friend

ふと思い出して、友達に電話をした。
急に電話をしなくちゃって思って、電話をした。
電話に出た彼女は私だとわかった途端、堰を切ったように泣き出した…。

なにがあったの?どうしたの?っていくら聞いても、声を上げて泣くだけ。
だまって泣き声を聞いていた。そういう相手が欲しい時だってある…。

ひとしきり泣いた後、彼女はぽつりぽつりと話し出す。
前から聞いていた相談ごとのその後だった。
ただ黙ってきいてあげることしかできなかった。
気のきいた台詞も、勇気づける言葉も出てこない。
一緒に泣いてあげることしかできなかった。

私が一番辛かったとき、いつも側にいてくれた人。
いつも一緒に泣いてくれた人。
だから今も側にいてずっと話を聞いてあげたいけど、昔とは環境が
違うことに淋しさも覚えるよ。朝まで一緒に語っていれたあの頃が
懐かしいね。

大丈夫?ちゃんとゴハン食べるんだよ。
本当にいつもいつもぎりぎりまで何も言わないんだから。
もっと頼っていいんだからね。話ならいつでも何時間でも聞いてあげるよ。
泣きたくなったら電話してね。
1人でいるのが耐えられなくなったら電話して。
どんなに夜遅くだって、駆けつけるからね。

とりあえず、一緒にこの長い夜を乗り越えよう。ね。

**** Dear friends ****

2000年10月03日(火)




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