日々の泡・あるいは魚の寝言

2008年11月27日(木) ホリデーシーズン

…いかん、日記の間が開いてしまった(笑)。
はあい、生きてます。むらやまです。
すみません、ずっと働いていましたv
ミクシィの日記の方は、携帯でぽちぽちと、寝言みたいな独り言も書くんですが、こっちは一応「公式」なので、気持ちに余裕がある時じゃないとかけないといいますか。パソコンで書ける時じゃないと、書きたくないんですよね。
今日はいろんな仕事が一段落したので、でてきました(^-^)

☆十一月は何をしていたかというと、やっぱり来月刊行(なのだそうですよー♪ 十二月二十五日クリスマスに配本だそうです。配本というのは書店さんに送られる日にちということで、大きな書店さんだと、運がよければ年内に、棚に並べていただけるかもしれません)の角川書店さんの新刊の念校してました。三校ですね。
それと、来年のフォア文庫の新シリーズ第一巻のあらすじ書いたりとか。
引き続き、今日までの数日間は、児童文学者協会の通信講座のお弟子さんたちの原稿を拝読して添削していました。

で、これから、もう数日のうちに、私は都内に行きます。
毎年のお楽しみ、十二月の東京滞在の季節が巡ってきたわけです。
パソコンもっていつものホテルに長くお泊まりして、お仕事と打ち合わせを繰り返しつつ、友人知人とあったりしながら、少しだけ優雅な日々を過ごします。
ある意味、年に一度のこの時期のために、私は働いているようなもので。
通りに青い光がともる、西新宿のクリスマスが、私は大好きです。

それでですね。
毎年のことなのですが、家をかなり長く空けてしまうので、「急ぎの郵便物」には対応できません。特にお仕事関係の方で、郵便を送る予定がある方は、事前にメールで連絡ください。日付によっては、ホテルに送っていただくか、私がとりにいったりしますです。
長期滞在のうち、あいまあいまに、洋服をとりに家に帰ったりはしますが、そんな感じで、速達をすぐに受け取って返事、とかはできないのです。
FAXはホテルで受け取れます。

☆楽しみだなあ。ホリデーシーズン。
やっぱりクリスマスの時期が、一年で一番大好きです。


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