アレルギー体質のたたりで、また左目がかゆくなって、目がしょもしょもしているので、走り書き日記です。
か、かゆくて、左目をこすりたいんだけど、こすると白目がすごいことになるのがわかっているので、我慢してるんですが…やはりかゆい。 かゆいだけなんだけど、これがかゆい。 明日できれば眼科にいきたい。 いけるかな。
そんなこんなで、忙しいので、ネット落ち続行中ですみません^^;
☆ここ数日、市内のホテルで自主缶詰して、「ふしぎ探偵レミ」第一話の二回目の直しをしていました。 ホテルは、さすがに、住環境がいいですね。空調とか、部屋の美しさとか、ベッドの寝心地とか、プロだよなあ、と思います。 また缶詰の中味になりにいこう^^
「レミ」は、その昔の、福音館の「おおポケ」連載時と、お話は変わっていませんが、細部の設定を書きこんで、多少作り替えたので、雰囲気だいぶ違ってると思います^^ しかし、「レミ」の物語の構成はいま自分で読み返していても、好きですね。とくに、最後のオチが気に入っています。設定と構成がリンクしているような、こういった作りの話は、自分で書いていて愉しい。 あとは、子ども読者さんが謎解きする早さと同じ速度で、謎が解けていくように描かれているかが、ポイントというか、自分では及第点にいってるかな、と思ってるんですが… どうでしょうか^^
風早の街を舞台にした、オカルト少女探偵ものですが、同じカテゴリな感じの「天空のミラクル」と違うのは、コメディ風味が強いことでしょうか? グレード(読者の対象年齢)も、下ですし。もっとシンプル。 たぶん読後感は、「アカネヒメ」に近いと思います。
「レミ」は活字になるのは、もう数ヶ月先になります。 読者のみなさまは、おたのしみにです^^
☆今日は、半日休んだあと、お仕事関係のメールをしたためて、シェーラ最終巻関係のお仕事とうちあわせなどしていました。 シェーラは、このあとゲラ×二回で、どこまで文章のレベルをあげられるかが、勝負ですねえ…。 佐竹さんの絵が、とてもたのしみです。
☆そうえん社さんの、サイコファンタジーにもとりかかりたいというか、前に担当さんと話した物語を、どんなふうにしあげていくか、「絵」がみえてきたので、これにもそろそろとりかかりたいです。 ユング心理学と交流分析とカウンセリングについての本を、読み込んでいく時間がほしいなあ。 カウンセリングで通う病院で、もう本を二冊もかしていただいてるんですが、なかなか本格的に読み込む時間がとれないですね。 ああもっと勉強したい。
就職するとかそういうことのためではなく、勉強のために心理学関係の資格を何か取ろうかなあ、と考えていたりします。
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