日々の泡・あるいは魚の寝言

2007年04月23日(月) なみだ

ゆうべ長崎市長選の開票速報を、テレビでずっとみていました。
結果は、なるほど、と思うものだったのですが…

亡くなった前の市長のお嬢さんが、お婿さんの落選のあと泣かれていたようすが放映されたのですが、そのようすが、本当に痛ましくて、お気の毒でかわいそうで。

今回の長崎市民の選択はわかるのです。市長の死が選挙の当落に過剰に影響を与えることは望ましいとも思いません。

でも。だけど、なのです。
お嬢さんの気持ちを想像すると…
どんなにか辛かったろうな、と。

長崎市の夜は、ひどい雨でした。
一晩たって、今朝は空がきれいに晴れていますけれど、いまも耳の奥に、テレビからきこえた、あのお嬢さんの泣き声と言葉が残っています。

今後の長崎市が、天国の市長さんが、認めてくださるような、美しい都市であり続けられますように。
市民のひとりとして、祈ります。


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