日々の泡・あるいは魚の寝言

2006年11月02日(木) そだてるそだつそんなこと

☆長崎に帰ってきました。帰宅するのと同時に来るはずだった急ぎのお仕事の到着が遅れたので、ちょい時間ができて、かきこみしています^^

お気づきの方もおいででしょうが、日本児童文学者協会のお仕事を、既存のお仕事にたして、さらにいくつかお手伝いさせていただくことになりました。私は不器用な人間ですし、体力もないですが、光栄にもお声をかけていただけた以上、なんとか他の方々のじゃまにならないように、努力していきたいと思っています。

☆今回の上京の間に、うちふたつのお仕事のたちあげの集まりがあったのですが、緊張しながらも有意義なお話をうかがえて、胸がどきどきしました^^
それと、実は、目上の方々に指導していただきながら、お仕事をするのは、本当にひさしぶりのことですので、それもまたどきどきでした。
といいますか、ほっとしました。
長いこと、自分が一番年長だとか、自分が責任を取らなくてはいけないとか、そういう環境ばかりにいたので、自分は自分の領分のことに責任を持てばいいんだ、というこの環境は、私にはとても安らぎの世界でして^^;

…ああでも、この先、発言した分は、動かなくてはいけない状況も来るんだろうなあ(遠い目)。
でも、それはそれで、たのしめそうだし、勉強にもなりそうです。
私はもっと成長したいし、いろんなことも学びたい。
良い機会をいただけたと、心から感謝しています。

☆感謝といえば。
私の大好きな、西新宿のシティホテルさんですが。
毎回訪れるたびになにかしら感動するのですが、今回もまた、「ああやっぱりこのホテルは素敵だなあ」と^^
今回のステイは、お部屋のあき具合の関係で、前半違うシティホテルに宿泊して、その後いつものホテルに移動、のかたちをとったのですが、チェックインする前に荷物を預けにいった段階で、フロントのきれいな女性の方が、
「村山様、いつもありがとうございます。今回は、お部屋をご用意できませんで、申し訳ございませんでした」
やはり、このひとことは嬉しかったです…

さらにそのあと、チェックインしに戻ってきたときに。
フロント階の遠くから、「村山様、いらっしゃいませ」と、小走りに駆けよってきて、笑顔で挨拶してくださる、若いお兄さん。
前回の滞在の時、チェックアウトしたあたりで、何回かお話をした感じが良かった方だな、とすぐにわかりましたが、これも感動^^
そのあとも、ホテルに滞在している間、いろんな方に、始終大切にしていただけて、本当に嬉しかったです。

客としては、名前を憶えていて頂ける、ということだけで、まずとても嬉しいです。それ+いろんなことを記録していただいているんだろうなあ、そして(たぶん)本当に歓迎されているんだろうなあ、とおもうと…
こちらとしても、ホテルにふさわしい客としてふるまおう、と、努力する気持ちになります。背筋が伸びます。

よいホテルは客が育てる、と、どこかで前にききました。
でも同時に、よい客は、よいホテルが育てるのだともおもいます。

☆街はクリスマスに向かっていますね。年内にどれだけ働けるかな。さまざまなお仕事をきちんとして、そして、誇らしい気持ちで、また、あのホテルに、胸をはって、泊まりに行きたいです。


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