☆じんましんがいっこうに引かない上に、首に出て顔に出て、咳も出てきた上に熱が出てきたので、予約しておいた心療内科にいきました。 皮膚科よりそちらに直行したのは、元もとのじんましんもち(という言葉があるのだろうか?)で、経験上、ストレスや疲労が重なったときにでるとわかっていたから、です。 (あ、もちろん、これで治らなかったら、ちゃんと皮膚科や内科にも行きますよ。それとこれは、大事なことですが、私は自己責任で直感で心療内科に直行し、今回は皮膚科にいかなかったのですが、ほかの方にはこのやり方はおすすめしません。じんましんって、死ぬ可能性もなくはない病気です)。
昔、父が死んだ数年後に、急にものが食べられなくなった時期に通っていた病院があって、そこにひさしぶりに通うことも考えたのですが… その病院は、当時、待合室がいつも混んでいて、他の患者さんに気を使う(私が)のが辛かった記憶があり、新しいところを開拓しようかな、と、思いました。ネットで探して、とある病院を選びました。
きれいな病院で、雰囲気が優しげでよかったですね。 で。 簡単なロールプレイとかしたのですが… うーん。なかなか、病気の根が深いかも。 これから、たまに通院して、カウンセリングを続けることになったのですが、子どもの頃の辛い経験とか、掘り起こされてゆくことになりそうです。 私の場合、感情を抑えずに、面に出す訓練をしていかなければいけないらしく。 (つまり、言葉にしない、自分で押さえこんでいる感情が、じんましんという現象になって表出するわけですね。ちなみに、森田療法の本あたりを読むと、症例としてでてきたりします>じんましん)。
今日、覚えたのが、「絞首台の笑い」という言葉。 「あなたはなぜ、過去の辛い話をするときに笑うんですか?」 いわれて、どきっとしました。 そのとき、自分ではあまり、自分の表情を、意識していなかったので。 普通に、仕事の打ち合わせをするときのように、「相手にわかりやすく、上手に構成しながら」とだけ考えて話していたら、かなりヘビーな話も、明るく話していました。…無意識に、このネタは明るく、と思っていたかもしれない。でないと「話せるものじゃない」から。 「カウンセリングの間は、笑わないという約束ができますか?」と、先生が、おっしゃいました。「それは、『絞首台の笑い』ですよ」と。
☆心理学関係の本は一時期、よく読んでいたのですが、その言葉は勉強がたりていなかったのか知りませんでした。帰ってからネットで調べてみたのですが、交流分析の方の言葉なんですね。 自分を守るために、自分をごまかすために笑う笑顔だと、先生はおっしゃいました。 悲しい話は、悲しい顔で話さないといけないんですよ、と。
「辛いカウンセリングになると思いますよ。治ったら、小説かけなくなるかもしれないし」と、先生はおっしゃったけれど、いまの状態がよいとも思えないので、しばらく通院してみようと思っています。
取材もかねて(笑)<というふうに笑うのはよくないのね^^;<これもだ!
☆今夜は、右のひじのうちがわが、劇的にかゆいです。ああもう。 今週は、自重して働いていかなきゃみたいだけど、週末は、草炎社さんご依頼の原稿のおおまかなあらすじをまとめるつもり。どんな物語にするかは、先日、東京で、担当Y氏ともりあがって話し合いながら、作り上げているので、あとはまとめるだけです。ていうか、自分で楽しみ。 話していただけの物語が、目の前に、文になってあらわれていく瞬間って、これはもう、作家やっていてよかった、と思う時のひとつだと思う。
それがすんだら、東京行きで中断していた、「ミラクル」のつづきも書かないとだし。 あ、あと、偕成社の「砂漠の歌姫」の、巻末の年表の再チェックもあるんだった!
☆結局は、仕事休むより、働く方が気が楽なんだよなあ。休むとかえって休むことにならない。それに大体、休んでもかわりに働く人はいない(パーマンのコピーロボットでもいれば違うんだろうけど)ので、休んだら自分にしわ寄せが来るだけだとわかっていたりするし。 でも、この「休めない」のも病気らしいので、困ったものです。
勤勉に働くことは、やはり「美徳」のひとつだと思います。社会人としてなによりそうであるべきだろうと思うし、そもそも私のような自由業の専業作家は、働かないと職をなくすわけで。 でも、自分が幸福であることができる程度に、どこかで「折り合う」ことが必要なのでしょうね。 そのちょうどいいバランスを、カウンセリングでみつけられるかな。
☆<香水日記>ディオールのミス・ディオール・シェリー。今の時期につけると、本当にあまーい、キャラメルポップコーンの香り^^ 病院から帰ってきてつけて、しばしなごみました。甘い香りも癒されるものです。
☆かもめ亭へのお祝いカキコ、みなさまありがとうございます^^ 私には何よりの贈り物です。本当にありがとう。
〜長崎市内 茂里町あたりに咲いていた白詰草〜
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