日々の泡・あるいは魚の寝言

2006年05月29日(月) 六年

☆おかげさまで、またサイトの記念日を迎えました。
六回目、六年目? といういい方になるんでしょうか? 時間や日付を数えるのが苦手なので、まちがっていたらごめんなさい。
「六周年で、七年目に向かって」という立ち位置になるんでしょうか?

☆記念日も六回目になると、さすがに、サイトの歴史をふりかえり感じるよりも、常連の皆様の歴史の変動の激しさを感じることの方が、比重が大きくて。大体にして成長や、よい変化を多くきいてきたのは、なによりなことでしたけれど。

かもめ亭でお話を聞かせてくれた、あの子やあの子が大学生になり、卒業して社会人になったとか。いろいろ悩んでいた青年が、恋をしたとか。じきに結婚するとか。結婚しちゃって、パパになる人もいたりして^^
子ども向け掲示板で、記号いっぱいのかわいい投稿をしていた子どもたちが、一人また一人と十五才になって、おとな用掲示板かもめ亭に、どきどきしながらひっこしてきたりとか。

一方で、私の本を子どもの頃に読んでくれた人たちや、おとなになってからであってくれた人たちが、喫茶店のあかりを見つけてたずねてきてくださるように、嬉しそうに訪れてくださったりもして。
日々、新しい人たちとの出逢いが、会話が、ログに記憶に降り積もってゆく。

またこれからも、いろんな人たちの話をここで聞きながら、私はずうっと、お話を書き続けていくのでしょう。
店の片隅においた机で、パソコンに向かい合っているようなかたちで。
たまにふりかえり、話に加わり、お茶やお菓子をだしながら。

☆私もさすがに六年分の年を取ってしまい、それにともなって、いくつか持病も増えてしまったので、サイトをはじめた頃のようには、まめにレスをつけることも、ネットに出てきていることもできなくなりました。
自分自身で、それに慣れずに、自分のふがいなさに滅入ったこともありましたが、いまは、「ここでこのサイトを続けてゆく」「灯をともし続けてゆく」ことを第一に考えて、無理なくやっていこうと思っています。
それが、結局は、この拙いサイトを気に入ってくださっている方々や、これからここを探し、たずねてきてくださるであろう新しいお客様たちのためにいいことだろうと考えるようになったからです。
そんなこんなで、掲示板へのレスなどが遅れることなどもあるかと思いますが、すみません、ご寛恕下さい。

☆そして、サイトの背後で、いつも見えない優しいプログラムのように、私やサイトのことを案じ、支えていてくださる、風の丘管理組合のみなさま、ありがとうございます。CGI氣志團、もとい(笑)騎士団のお兄様方、今夜のCGI関係の作業、ありがとうございました。
くま騎士さん、紅茶の管理、いつも、ありがとう^^
みなさんのフォローがなければ、風の丘は続けていけなかったでしょう。
みなさんの幸福を祈りつつ、「…これからもよろしくお願いします」、などと、小さな声で、お願いしておきます^^;


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chayka [HOMEPAGE]