日々の泡・あるいは魚の寝言

2005年12月11日(日) 明日は長崎へ

☆明日は、予定通り、いったん長崎へ帰ります。
そしてまた、来週の月曜日から、こっちに戻ってきます。

☆今日は、季節風ファンタジー研究会の合評会と忘年会がありました。私は、今年は忘年会だけ参加しました。
みんなでおいしいもの食べて、高島屋のイルミネーションサーカスをみて。
濱野さんサトカヨちゃんと私の三人で二次会は、ホテルのバーでくつろいで。

☆さよなら、よいクリスマスとよいお年を、と別れたあとは、ひとりで荷造りの仕上げをしていたのですが、一週間後にまたこちらに戻るとわかっているのに、胸の奥が痛い感じのさみしさが不思議。
ここ数日、であっていったん別れた人たちや、好きな場所やお店や。そんなものたちへの愛着が、「帰りたくないよ」と、ささやいている感じがします。
ありがとう、東京。またすぐに戻ってくるからね。

滞在中の話は、たぶん、長崎に帰ってから…
携帯できれいな写真も、いろいろとりましたし。



ホテルのレストランで、食後のジャスミンティー。

☆シティホテルに滞在するということは、領主様の館に滞在するのとどこかにていて。
その場の格式にふさわしく、場面場面で違和感がないように、と、お客さんたちには、ホテルから無言で求められているわけでありまして。
ある意味、映画やお芝居の中の人のようにふるまって暮らすのが、ホテル住まいの日々でありまして。
ビジネスホテルに泊まるときのように、ラフに気楽にはいられません。ドレスコードがあるから、洋服もいつもさりげにチェックされてるしなあ。すっぴんでなんか、とても歩けないし、会話(ホテルの人や、他のお客さんたち。外国の人たちは、なにかとフレンドリーなので、エレベーターが一緒になったりしたら、カタカナ発音の一言二言の英会話でも、話さなきゃいけなかったりする)するときは、品よく滑舌もよく、笑顔で背筋をのばして…みたいな、まあそれが、ちゃんとしたシティホテルでの日々です。
わたしゃ庶民ですから(笑)、疲れているときとかは、そんなのが面倒なときもありますが、でも、それでもホテルの日々は好きです。
このホテルでの日々が、とりわけ大好きで。
いつも、ここの、この空間にふさわしい女性であれたらなあ、と、思います。

☆クリスマスまで、あと二週間ほど。大事な人のための贈り物など用意していると、気持ちがふわりとしてきたりして。誰かに大切に思っていただけるのはとても幸福なことですが、誰かのことを大切に思うのは、とりわけ幸福なことですね。

ここ数日、リアルで、ネットで、私とお話ししてくれたみなさま、ありがとう。私のような欠陥の多い、困った人間に優しく接してくださるみなさまに、たくさんのいいことがありますように。
みんな、大好きだよ。


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