日々の泡・あるいは魚の寝言

2005年09月28日(水) 秋のスープと大きな鳥と

…涼しくなった、うれしいな、とばかりに窓を開けて夜風をがんがん浴びていたら、早速鼻風邪ひきましたよ^^;

原稿もって外に行った方が仕事がはかどるのはわかってるのですが、そういうわけで、家でベッドに寝そべって、お仕事しています。
まあ家だと好きな音楽ききながら仕事はできるんだけど…。
パソコンをステレオのかわりにして、ずっとMP3プレイヤーで音楽を再生しています。

体を温めないとな、と思って、さっき昼下がりに、家にあったカップスープのもとをベースに、野菜のスープを作りました。
生ショウガの刻んだのと、シシトウと、タマネギセロリ、その他冷蔵庫の残り野菜を刻んだのに、ごりごり黒胡椒と岩塩を削っていれて。唐辛子の粉とかも、ちょっとふっちゃって。
辛くてあったかいのを飲んだら、少し汗ばんで、だいぶ気分が良くなりました^^
それと同時に、朝つけたまま忘れていた、オンブルブルウの香りがたって、ちょっと楽園の気分になったり。
あらいま気がつくと、風邪薬を飲んでいないのに、くしゃみ鼻水がとまってるじゃないですか。やった。

しかしこういうのがおいしく感じるとは、秋になったんですねえ…




洗濯機の上のレニ。
彼女の夏のお昼寝場所の一つなのですが、そろそろここにもいかなくなりました。

☆菅野雪虫ちゃんのこと。
十年越えの友だちの、雪虫ちゃんが、このほどめでたく講談社の新人賞を受賞しまして…。
(創作教室のお弟子さんだった、工藤純子さんが受賞できなかったのは、残念だったのですが。でも最終まで残ったのは、立派だったと^^)。

まあなんていうか、菅野嬢とはつきあいが長すぎて、今更ここに何を書いたらいいのやら、というのが本音です(笑)。ただ、ひたすらほっとした、安心した、というのが、やはり一番の気持ちかなあ…。
認められるべき才能が、やっと日の当たるところに出てきた、という感慨があるだけです。

私とはまるでレベルの違う、大きな才能を持った人なので、今後のことはただ楽しみにしているだけです^^ 大きな鳥が、ついに地上から飛び立ったのを、みているような気持ちかなあ。

百年後、たとえば、私の名前が残っていなくても、彼女の名前と本は、残っていると思います。
それは、私がまだ新人作家だった頃、同人誌季節風で、彼女の詩にであった時に、すでに予言していることなのですけどね^^


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