日々の泡・あるいは魚の寝言

2005年09月20日(火) 博多もまだ残暑でした

☆私は何度も書いてますが、暑さにはとにかく弱いわけです。
アレルギー反応が起きたみたいに、具合が悪くなってしまう。
吐き気と寒気と冷や汗と、てのひらがしびれる感じ。
もうどうしようもないので、暑い朝は、部屋にクーラーかけて、カーテン締めて休むわけです。二度寝です。自由業はこういうときは、ありがたい。
クーラーが効いてきた頃に起き出すわけで。
ほんと、夏の間は、半日くらいしか、人間として動けなかったですね。
今年の夏は、春先の病気のせいもあったのか、よけいにだるかったです。

でも、このアレルギー反応っぽい気分の悪さというのは、心因性の、つまり自己暗示で具合が悪くなっているという可能性もあるので、なんだかなあ、と、思っています。
心因性じゃないか、と自分で思うのは、つまり、屋外で行動し始めれば、多少暑くても元気に動けるから。そして、いっそ昼からお風呂に入って汗を流してしまえば、わりと元気になるからです。

でもまあ、理由はどうあれ…
秋になれば、元気になるのはわかっているので、今からは絶好調です^^
一日が二十四時間、人並みにちゃんとある日が帰ってくる。

特に今年の秋は、ほんと、穏やかに幸せな秋の始まりで、嬉しいな。
人生で、一番大切なのは、やはり、心の安定なのかもしれません。それと夢と、多少の幸福などきどきと^^

☆博多から帰る日は、なかなかの残暑で、蒸している日で。
私はちょっと今回だけは贅沢をして、グリーン車に予約した切符を切り替えてもらうことにしました。
三時少しすぎ発の、その電車に乗るために早めに駅に向かうその前に、ホテルで、お弟子さんの一人、つきのかりんさんとお昼をいただきました。

つきのさんは、福岡に地震があった半年前のあたりから、ちょっとご無沙汰していたので、懐かしくなって声をおかけしたのですが、快くホテルまでご足労いただけて、本当に嬉しかったです。
お元気そうだったのも、ほっとしました。
今年これからの原稿執筆の予定や、今までの彼女の半生などをうかがいつつ、寿司バー(だったのです、ホテルの和食のお店が)でいただいたお昼はとても美味しかったです。
私はひとりでご飯をいただくのは嫌いじゃないというか、むしろ好きなほうなのですが、お話が楽しい誰かと一緒の時間ももちろん大好きで、とくにつきのさんは、勘の良い、心配りのできる方なので、いいお昼のひとときを過ごさせていただけましたね^^
ありがとうございました、つきのさん。
応援していますからね^^
無理なく楽しく、がんばりましょうね。
そして、また寿司バーに(笑)、いきましょー♪




その寿司バーの熱いお紅茶。
その前の日の夜と、つきのさんと一緒のお昼にいただいたのですが、一流の喫茶店の紅茶のように美味でした。特に、夜にいただいたときの、「私はお紅茶好きなんですよ〜」と語ってくれた、お店の若い女性がいれてくれたお茶は、超絶品…。
お湯の温度といい、風味といい、なにもかもが^^
あのお紅茶は、もう一度いただきたいですね。
写真はその夜のお茶です。なにげないようなカップにいれてくださったんですけどねえ…




かもめ号。
急いでとったので、なんか欠けてます。露出も真っ白。
グリーン車はさすがに快適でした^^;
私ももう年だしなあ、普通にグリーン車で移動でもいいのかな。
どうしても、先入観で、「私にはまだ贅沢だ」と思ってしまいます。
運転席との間のガラス窓が、駅に停車時だったかしら、ときどき、湯気がかかったように曇るんですね。
みたとたん、「ひょっとして万博のゴンドラと同じ?」と思いました。不思議ですねえ。魔法みたいに、一気に曇るんだ…。

長崎には、夕方には帰り着きました。
なんだか移動したりないような気がして、そのまま弟の職場の長崎放送まで、おみやげの辛子めんたいこを届けに行って、話し込んだりしたのでした。
暗くなった頃、ようやく家に帰って、その日は休んだのでした。




ホテルのベッドサイドのテーブルで。
SDC紅のあんず嬢。

博多滞在中は、暑かったこともあって、ほんとに観劇しかしなかった(それも劇場までの移動は、どこへも寄り道せずにタクシー。帰りも寄り道なし)ので、お部屋で少しだけ、この子の写真も撮れました。
考えてみれば、涼しければ、博多の街を放浪していたと思うので、ある意味、休養の二泊三日になってよかったということなのか…。
ホテルからは、ほとんどでなかったですね。


 < 過去  INDEX  未来 >


chayka [HOMEPAGE]