日々の泡・あるいは魚の寝言

2005年08月16日(火) ここ数日

☆とりあえず、昨夜児文協の小論文が書き上がったので、深夜にメールで次郎丸氏に提出して、やったあ、と万歳。猫の手も取って万歳。

原稿用紙五枚程度の文章って、私には苦手な枚数です。四枚とか五枚というのは、論文も小説も書きにくい。せめて八枚あれば、と、いつもその枚数のご依頼が来るたびに、ひとりでぶつぶついうのです^^;
八枚あれば、もっとわかりやすくかけるのになあ、とか。わがままな作家なのです^^;

スペインの作家ジョアン・マヌエル・ジズベルトさんについての文章を書かせていただいたのですが、課題として提示された本「イスカンダルと伝説の庭園」も、興味を持って取り寄せた「アドリア海の奇跡」もどちらもおもしろかったです。
で、「おもしろかったです」だけでは、やはり芸が足りないので、ジズベルトさんの本の感想を中心に、自分が子どものころ海外の児童書を読んだときに、時として感じていた敷居の高さは、最近の子どもにはもうほとんど感じられないのかも、というような話を展開させてゆきました。

テレビやネットをはじめとするメディアの進化と普及で、昔よりも世界は狭くなって、遠くの人たちとでも喜びや悲しみ、生きることの困難さなどを共有、共感しやすくなっていますよね。
作家が、「今の自分の国」「自分の街」で感じる問題点や、訴えたいテーマが、地球の真裏に住む人々とも共有できる可能性がある時代になってきているんですよね、いまのこの世界は。
ジズベルトさんの本は、今の日本の子どもたちには、身近な本として感じられると思います。
拙文は、日本児童文学の11-12月号「特集ヨーロッパを読む」に掲載される予定です。

☆で、ここ数日は、あとはなにをしていたかというと…
お盆兼姪っ子の誕生会とか、童心社担当編集者H氏とのうちあわせin長崎とか。
あとは…暑さと戦ってたですね^^;
ほんとーに、暑いのが苦手なので、半日しか動けないんですよ。午前中は、アイスノンして寝てます。
日が落ちてからじゃないと、脳が動かないし。

そうこうするうちに、どうやら夏風邪もひいたっぽいし^^;
(くしゃみがでていて、クーラーで冷えすぎたかとおもっていたのですが、今朝から喉が激痛なので、風邪らしいです…)。

でも、もうじき、秋が来るし^^
秋の次は、大好きな冬が来るし^^

児文協の小論文が、重たい仕事だったので(自分の原稿の方が気が楽ですね)、これが終わった今、気持ちはずいぶん軽くなりました。
旅行に備えてお買い物したり、美容室に行ったりしなきゃ。
連絡とったり、メールしたりしなきゃ。

☆杏実さん、お約束の品ですが、ちょっと手元に工作に必要なものがきれてしまったので、ネットで取り寄せてます。少し待っていてね^^
近日中には、お送りできると思います。

☆ツムラのスパヴィノが、お気に入りの今日この頃^^

☆<香水日記>レクトバーソのロリポップトフィ。甘いキャラメル。家の中で楽しむ分には、こういうのもありなのです^^


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