日々の泡・あるいは魚の寝言

2005年06月23日(木) ……完成

☆今日明るいうちに、とりあえず書き上がりました。
新シェーラ7「風の恋うた」。
枚数118枚。

先週の水曜日くらいから書いていた記憶があるから、約一週間で書いたことになるのでしょうか。

もちろんこれで完成というわけではなくて、シリーズの他の巻と枚数をあわせるために、二十数枚分は原稿を削る作業があるわけですが。

でも、削る作業に入る前に、どんな雰囲気の話なのか、一度目を通していただきたくて、童心社H氏に連絡。
週末にかかることもあり、削る前に、お渡しすることにしました。

私は原稿は、こつこつ書くタイプではなく、最初からほぼ、活字になる形で書き上げてしまう(のが特技の)作家なので、現時点で、ほぼ完成稿にはなっていると思います。
もっとも、このあと、自分で演出し直したり、味付けし直したりはするんですけどね。
なにより、最初の読者である、担当編集者氏のアドバイスで、いろいろ手を入れたりもしますし。

だけどそれにしても、もうできあがったと思います。
よかった……。
いやほんと、あちこち痛い中でのお仕事でしたよ^^;
もう体にがたがでる年だということなのでしょうね。

☆今回の話は、何がそうさせたのかわからないけれど、自分の涙腺のつぼにきたらしく、自分で書きながら切なさに涙ぐんだりしていました。
キャラクターと同調しまくりでしたね。
まいったまいった。

それで、書き上がったいまは、うれしさとほっとした気持ち半分、書いた疲れと泣いた疲れからくる、脱力感半分です。

あ。疲れたといえば。
LaVieで連続して書いていたら、液晶のあたりから、たまに、異音がするようになってしまった^^;
お話書くばかりのお仕事でも、連日の長時間の作業だと、さすがに、パソコンも疲労がかさむのでしょうか。
明日からは、しばらくは休ませてあげよう。

次は、マリリン5かミラクル2にいかなくてはいけませんが、数日は、休ませてあげられるかな^^
他のパソコン使っても良いし。

☆H氏との電話では、次のシリーズのシェーラの話のことなども話しました。新シェーラの次のシリーズの話の企画です。
もっとも、現行のルビーとサファイヤのお話が完結するのが再来年、ですので、今日話した企画が実現するかどうかは、その未来になってみなくてはわかりません。そのときにはいろいろ事情が変わってくるかもしれませんし。

ただ、現時点での私の考えでは、次のシェーラは、主人公が現代日本の女の子で、さばくの世界で冒険する話にしたいな、と思っています。で、若い頃の魔神ラーニャと、彼女の愛するラシード王の少年時代あたりとからめたら、おもしろい冒険物語になるかな、と。

ちょっと、というかかなり、書くのが楽しみです。
……再来年からスタートするとしたら、企画を練り上げたり書くための準備をするのと、締め切りは、あれ? 来年になるということ……?
なんだ、すぐに締め切りが来るんだな、と、ふとわれに返ると怖いですが ^^;
しまった。「企画書、まだ出さないで良いですね♪」とか今日電話でいっちゃったけど、早い目にかいて出しておかないとじゃないか^^;




マリエ〜ボークス〜MSDエルシー〜

さてと。今夜は、これからお湯でも浴びて、少し休んでから、原稿を読みなおして、童心社さんにメールで送りましょうか。


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