日々の泡・あるいは魚の寝言

2004年11月28日(日) あるメール

☆もともと涙もろいので、哀しいことや嬉しいことすべて苦手なんですが、最近いただいたメールで、何回読み返しても、目がうるんでしまうメールがあって。
ある若い絵描きさんからいただいたメールなのですが。

ありがとうございました。すまちーさん。
ほんとにとっても、幸せな気持ちになっちゃいました。
ていうか、私は幸せな作家ですね。
あなたのためにも、良い本を書きます。うん。

な、なるべく、体にも注意します ^^; はい。

☆私はたいした人間じゃないですが、でも、たった一つ、読んでくれる人たちのことは、裏切らないようにしようと思いました。
読者さんにふさわしい作家になろう。それだけは、努力しよう、と。

☆今日は、ポプラ社さんの来年一月刊のアンソロジーのゲラをじっくりとみて、担当Yさんに送りました。
そのほか、連絡関係のメールなど。
昼間、「虹の物語」の写真と一緒に、人形の写真など撮ったり画像を加工したりしたので、元気が復活。良い気分転換になりました。

今(真夜中)は、ポプラ社さんの春の新刊の原稿を読み返したりしています。
主人公の名前を変えること(漢字が難しいので)、クライマックスの最後のところを、もっと盛り上げること、と、二つ宿題が出ています。

今月中には、終わらせたい。
そろそろ、アカネヒメ5のゲラも来る頃ですから。

☆かもめ亭の古き常連、月さんこと、築山桂さんの時代小説「蔵屋敷の遣い」をやーっと、拝読しました。
ごめんなさい、月さん。遅くなってしまって…
おもしろかったです。キャラクターが魅力的で。特に私は、泉屋の手代の清太郎さんがお気に入りです^^ やっぱ、商人はいいですよ、商人は(笑)。とくに彼は、複雑なキャラになっていて、よかったなあ。
(ネタばれになるからかけないけど、あんなこととかこんなこととか)。
まあしかし、両思いがあっちにもこっちにもいるのに、まったくもう、なお話ですこと(笑)。
お送りいただいて、ありがとうございました^^
楽しい時間を過ごせました。




長崎の海の夜景ですが…
携帯電話のカメラで撮ると、まるでドット絵ですねえ(笑)。
もっときれいに撮れるように工夫してみよう。


 < 過去  INDEX  未来 >


chayka [HOMEPAGE]