☆土曜日は、いつもの通りに児文協の創作教室の日でした。 今回もみんなで楽しく盛り上がり、話し合い、考え、笑いあいました。 作品を媒体に、みんなで創作論や創作法について、再認識したり、教えあったりする感じで、楽しいのです。 みんなノリがいいし、心を開いてくれるし、本当に楽しくてやりやすい。 それに、博識なお姉さまたちと、いろんな人生を歩んできた、語る言葉に重みがある人々、感度がいい若い人たち、明るくて楽しくておもしろい奥様たちと、メンバーが豪華で、話が深まってゆくのでおもしろいですね。 時間制限がある、豪華で知的なショーに参加しているみたいです。
月に一度、東京にかようのは、なかなか大変ではあるのですが、でも、ひきかえにしてもいいほど、今回の教室の講師役は、いい経験でした。
…でも、内心、「私は楽しいけど、このやり方でいいのかな」と思わないでもなかったのですが… 二十日の教室は、いきなり、藤田先生が同じお部屋で事務の作業をしてらして、まるで教育実習している大学生が、採点されちゃってる感じで、すごい緊張したのでした。 終わってから一言、「お見事」と笑顔でほめていただけたのが、いまでも思い出すと、幸せになっちゃうくらいに、嬉しくて光栄で、ほっとしたのでした。 藤田先生、ありがとうございました。これからもがんばります。
私は児童文学が大好きで、創作論や文学史について話すのが大好きです。 そうして、自分の言葉で、みんなを楽しく笑わせたり、場を仕切ったり、人の話を引き出したりすることも、とても好き。 そんなこんなで、創作教室の先生役は、とても楽しくて、燃えるのでした。 私をご氏名くださった先生方には、心から感謝しています。がんばります。
☆教室が終わったあと、いつものお茶会のあとは、有志で銀座に韓国薬膳を食べに行きました。つれてってくださった、夢久さん、ありがとう☆ 美味しかった。 クリスマスが近い銀座は、歩くのに寒くない夜でしたので、十分に美しさを満喫して歩けました。 気が合うメンバーで、美味しいもの食べて、きれいなものを視界いっぱいにみて。 こんなに幸せでいいのかなあ、ま、たまにはいいか、なんて、たまにうつむいてひとりで笑っちゃったりしながら、明るい街を歩きました。
☆今日、日曜日は、夜七時の最終便の飛行機の時間まで、ひとりでゆったりと時間を過ごしました。 前の晩に、久しぶりに六時間寝たので(四時間睡眠で足りる人間なのです)、体がほぐれた感じで、気持ちよく目覚めて、元気な一日が過ごせました。 朝からゆっくりと、お風呂に入ったり、そのあと朝食をとって、きちんとメイクしてから、新宿のお人形のお店に、ウイッグや靴を見に行ったり、ホテルでちょっと豪勢な、ウイークエンドブッフェを食べたり、クリスマスのクッキーや飾り物を買ったり、と、休日を過ごしました。 ホテルからのバスで、空港に向かうとき、空はとても低く優しい色合いでそこにあって、遠くの雲が夕焼けの淡い赤色に染まっていて、まるで誰かの優しい目が、下界を見下ろしているみたいでした。
空は、過去も未来も、いつも変わらずに、東京の街を見下ろしていて、その空の瞳の下で、人々は建物を作り上げて。まるで空を目指すみたいに。 今はきれいなこの情景も、もちろん有限で、いつかは姿を変えていくのでしょうけれど、でも、その儚さが、有限なところが、私は好きで、美しいと思うのです。 今の時代の、この東京の空の下に、私はいけてよかった。
次は来月、クリスマスがいよいよ近づいた十二月中旬の東京に、私はまた向かいます。
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