日々の泡・あるいは魚の寝言

2004年09月14日(火) フェイントなアカネヒメ

☆「まだ書き終わりそうにないです」と、日記に書いたり、担当さんに、メールしたりしていたアカネヒメ5。

…実はけっこう、フェイントも入っていたりして、今朝方書き上げて、担当岩崎Yさんに、メールで、だーっと送っちゃいました♪
「朝からこの添付メールは、まさか。え。でも?」と、Yさんは、どっきりしてくださったようなので、成功です。
フェイントするのが、作家としては、通のやり方っていうものですよ^^
原稿は、さぷらいずなプレゼント♪

今朝方、少し寝たあと、私はお昼には、ファミレスに行って、「虹の物語」のゲラをしていたのですが、三時頃だったかな、電話がかかってきまして。
Yさんからの、心のこもった、感想のお電話でした。
私が起きるであろう時間を見計らって、電話してくださったそうで。
そんなの、気を使わなくて、起こしてくれても良いのになあ(笑)。
でも、そういう人なのでした。

夜になってから、丁寧な感想のメールもいただきました。
ありがとうございました^^ 読み返して、よろこんでます。>Yさんv

アカネヒメの祈りは、私の祈りでもありますが、Yさんの祈りでもあり。
よい本を、この時代に残すことができて、よかったですよね。
…って、まだこれからが、作業はいろいろあるんですが(笑)。

とにかく、読者のみなさま、アカネヒメ最終巻にはご期待下さい。
出版は、来年初春になると思います。
…それまでに、ハンカチを用意しておいてくださいね^^
泣けちゃいますから。かなり。

そして、読み終わってから、一巻を読み直すと…
涙もろい人だと、号泣してしまうかもしれません(^^;)

いやまあ、ハッピーエンドなんですけどね。

☆もう一つの、涙腺刺激系(^^;)「虹の物語」は、初校ゲラを読み返していると、これもやっぱり、泣けますね。
ファミレスで、目が潤んじゃって、怪しいお客になるところでした。

自分で構成して、書いた話でありながら、なんかこう…。
本になるのが楽しみです。これはきっと、すごい本になる。

「泣ける」ことが、必ずしも、=名作というわけじゃないんですが、でも、一つの尺度ではあるわけで。
作家や編集者が、まず泣かない話が、どうして、読者さんたちの心を揺さぶることがあるだろうかと。

☆明日は、朝から、また駅ビルに行って、「虹の物語」のゲラを一気に仕上げて、翌朝便で、編集部に送る予定です。


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