日々の泡・あるいは魚の寝言

2004年08月31日(火) そしてまたホテル住まい

☆明日締め切りの急ぎのお仕事が、どうにも家だと気が散ってできないので、長崎市内のホテルにお部屋をとってしまいました。
静かだし、きれいだし、よい感じです。
長崎駅周辺にいるのですが、このあたりは、お店も郵便局も、コンビニも、映画館やマッサージやさんまであるので、滞在するにはいいところですね。
一応、予定としては、明日の昼二時頃まで、このお部屋にいるつもりです。
いいなあ、ちょっと観光客な気分。

仕事が終わったら、アロマなマッサージやさんにいって、肩揉んでもらおう。
駅前のドコモショップに行って、sig3をさわってくるのもいいなあ。
映画にいっちゃおうかな。
とにかく、のんびりしたいです。

☆<香水日記>
今日の香りは、バラとコーヒーのロードトラント。
旅行疲れで眠くてしょうがなかったんですが、この香水の香りは、しゃっきりと目が覚めるのでした。

☆そうそう。
今の急ぎの仕事というのは、「虹の物語」関係の作業なんですが、本日、挿絵が、平出衛先生で決定しました。望みが叶っちゃった。
私の原稿をお読みになったあと、「とてもおもしろかった。描かせてください」とおっしゃってくださったそうで、Fさんから、今日、その話を聞いて、どきどきしてしまいました。

「雨の日のネコはとことん眠い」(加藤由子・PHP)のカットを拝見したときから、ファンだったんです。細密画のようにリアルな絵も、ほわほわした甘いタッチの絵も、どちらも魅力的な画家さんでいらして。
うれしいなあ。あの方の絵が、私の本の挿絵になるんだ。
夢みたい。

猫と少女と、青い薔薇の咲く庭と、古いアトリエと、そしてインターネット。
少し不思議で、悲しくてきれいな童話は、たぶん十月に刊行されるはずです。
「ささやかな魔法の物語」系ですので、あの本が好きだった方は、お楽しみに。

さて。作業の続きをしないと…。
平出先生の美しい絵に、できる限り釣り合うくらいの文章にしなければ。


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