日々の泡・あるいは魚の寝言

2004年07月30日(金) いちにち

今日は、ポプラ社の雑学の女王K嬢と電話で打ち合わせしたあと、駅ビルのファミレスで、「新シェーラ4〜炎の少女」のゲラもどきをしていました。

ゲラもどきというのは、前にも何回か書いたような記憶がありますが、初校ゲラの前の段階で、一度、編集の皆様に、ゲラのかたちに紙に印字して、送ってもらったもののことです。<命名ポプラ社N嬢

私は毎度、ゲラの段階で、嵐のように直すので、悩んだN嬢が考えだした方法でした。
で、これが両方にとって、とてもやりやすいかたちだったので、以後、他の出版社さんとお仕事する時も、「お願いします」と頼んでいるのでした。

結局、私はゲラを三回やってることになるのですが、それくらいやらないと、原稿を手放せなくて。
だって、けっこう神経使って見ているはずなのに、必ずあとで、なにかしら「あ、ここ直せばよかった」とか、「ここまちがってる」とかあるから…

それにしても、「炎の少女」は、いい本になりそうです。
前巻からすると、重たい話ですが。
なるべく、子ども読者を傷つけすぎないように演出に配慮はしたけれど。
どうかなあ(^^;)?

九月をお楽しみに、としか、今の私にはいえないです。


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