今年のお仕事の予定は、まだまだいろいろあるんですが、とりあえずは、シェーラ&ルルーのめどがついたので、肩の荷が下りた感じです。
上の二つのシリーズものは、子どもたちが本当に楽しみにしているのと、編集さんたちの期待を裏切ってはいけないのとで、プレッシャーが凄いのです。
でまた、ルルーは作品の密度と完成度が濃いことを要求されていて、それがハードだし、シェーラは文字数が少なく時間がない状態で、どこまで面白くかけるか、というハードさがあるし… 毎度、胃が痛いですよー。
同じシリーズものでも、「アカネヒメ」や「マリリン」は、そこまでは辛くないんですけどねえ。たぶん、アカネヒメは内容のわりに枚数が長めでかけるから、マリリンは、定期的に締め切りが来るわけじゃないから、楽なような気持ちがしているのだとおもいます。
書く作業そのものは楽しいんですけど、でも、体や心を削ってゆく作業でもあるので、とくに今のような夏の時期には辛いですね。 何が楽しくて作家やってるんだろうと思うくらいに、辛い瞬間もあるけど、でも、透明感のある、本当に純度の高い幸福な気持ちを味わう瞬間もあるので、やっぱり私は、書き続けてゆくのだと思います。 なんだかんだいって、これが天職なのでしょうし。
写真は猫のレニちゃん。「寝てるのよ、なあに?」
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