日々の泡・あるいは魚の寝言

2004年06月14日(月) のんちゃんのこと

新シェーラひめのぼうけんには、謎のイタチ、チニがでてきます。
このチニを描写する時、助けてくださった方がたがありました。

HP「いたち部屋」の、ひで坊さんとまー坊さん、そして、フェレットの、のんちゃんです。
フェレットと児童書という、あまりないかわいいとりあわせのこのサイトは、両者への愛が充ち満ちた、暖かいサイトさんなのですが、フェレットの喜怒哀楽や、行動について、私は、この「いたち部屋」さんに教えていただいたのです。

結果、チニは、みなさまから、「かわいいかわいい」と、大人気のキャラクターになりました。
チニのモデルは、のんちゃんだったと、いえると思います。

のんちゃんは、長いしあわせなじんせいを生きましたが、先日、虹の橋に行きました。
その時、私が以前、お礼にとさしあげていた、新シェーラを一冊、抱いていってくれたそうです。

ひで坊さんや、まー坊さんからうかがったお話によると、いま、のんちゃんは、虹の橋で、他の動物たちに、シェーラの読み聞かせをしてくれているそうです。
うちの猫ランコも、ふわふわしたしっぽをゆらしながら、耳を傾けてくれているんでしょうか? 永遠の、美しい花の野原で。

のんちゃん。
ありがとう。
あなたのおかげで、私はチニをかくことができました。

今日また一冊、新刊の原稿を書いたからね。
この本は、お父さんとお母さんが、のんちゃんに読み聞かせしてくれるって。楽しみにしていてね。

本当に、ありがとうね。ありがとう、のんちゃん。
あなたは最高のモデルさんでした。


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