日々の泡・あるいは魚の寝言

2004年06月08日(火) いっしょなの

☆今朝、佼成出版社のゴージャスF嬢からファックスが来まして、その後、電話で打ち合わせなんかもしまして、ゲラは問題なく、通ることになりました。ついでに、タイトルも、微妙に変更することにして、決定。

佼成出版社より、八月に刊行予定の幼年童話「いっしょなの」。
挿絵は、おなじみ元スタジオジブリの森友典子先生。
お楽しみに、なのです。

一年生向けの本、ということで、ご依頼受けて書いたのですが、幼稚園から、小学二年生くらいまでは、楽しめそうな本になりそうです。
小さな女の子の、お気に入りの一冊になったら、嬉しいな。
そうして、家にある古いぬいぐるみや、お人形をぎゅっと抱きしめてくれたら、嬉しいな。

一年生になった女の子と、お人形と、ぬいぐるみのライオンのお話なんですが、なんていうか、つくもがみというか…
大事にしていたものには魂が宿る、というお話のようでもあり。
ネット上のうわさを信じてはいけないよ、というお話のようでもあり…
ひとつの成長と、ひとつのお別れの、お話でもあります。
大人の人が読んでも、ほろっとするかもしれないです。




この子は、うちの桜子さん。古いタイプのジェニーです。

長いことうちにいる、古いおつきあいのお人形さんでして、私が旅に出る時は、この子に、「家のことは任せたからね」と話しかけてでることにしています。
はたから見ると、変な情景かもですが(なんかアヤシイぞ、と、自分じゃわかってるんですが)、一つの儀式として、それをやるとなんだか留守が安心な気がするんですよね(^^;)


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