☆今日も暑くて家の中だとクーラーをかけても仕事にならない感じがしたので、、午後から家を出ました。 どこかのお店で添削原稿の続きをしようと思ったのですが、ふと、さがしていたCDがあるのを思いだし、少し遠くの商店街まで、足を伸ばしてみることに。
MY LITTLE LOVERの、「深呼吸の必要」という曲を、こないだの飛行機の中できいて、それがとてもよかったので、mp3プレイヤーに入れて、いつもきこうかな、と思ったのです。
で、日傘を差して、歩いていたら… 通りすがりの道のそばの小さな崖に、雑草に埋もれるようにしながら、時計草の群生。
一輪一輪見ると、きれいな花で、私も何度か育てたことはあるんですが、日陰の、うっそうとした中に、ぽつりぽつりと白い花が咲いているのを見ると、まるで無数の目に見つめられているようで…。
人の手の入らない緑の中に咲く南国の花は、どこか廃墟に咲く花のようで。
一応、園芸植物ですから、昔に誰かがうえたものの、その子孫なんでしょうが、ちょっと怖い景色でしたね。 そういえば、長崎ではよく、時計草を見るような気がします。 この花が、「キリストの受難の花」なのは、偶然なのでしょうけれど。
CDは首尾よく手に入りました。 「深呼吸の必要」って、シングルCDのタイトル曲じゃなかったんですね。 「風と空のキリム」というマキシシングルの中の一曲だったのでした。道理で、ネットでさがしても見つからなかったはずだ(^^;)
帰り道。 商店街で、白い小さな子猫を見ました。 おそば屋さんの建物の影で、草むらの何かにじゃれて遊んでいました。 薄汚れた、三ヶ月くらいの子猫です。
子猫は、家がなくても、ひとりきりでも、遊びます。
ああしまった。家にはつれて帰れないのになあ、と、私は思いながら、子猫を見ていました。 とても暑い午後だったので、アスファルトは乾いていました。 私はせめて子猫に水をあげようと思って、ミネラルウォーターを買って、子猫のそばに行きました。 声をかけながら、ボトルをそっと出して、地面に水をこぼすと…
猫は、ニャアといいながら、後ろに逃げました。
で、私は安心したのです。 この子猫は、捨てられたばかりのかわいそうな猫じゃない。 野良子猫一年生だし、にゃあと鳴いたということは、誰かにごはんをもらってる。その証拠に、よごれてはいるけれど、やせてはいない。
私は、水をその場に全部こぼしたあと、そっとその場を立ち去りました。
遠くに行ってから、ふりかえってみると、子猫は困ったような顔をしながら、水に少しずつ近づいているようでした。
将来の夢って、私はとくにないなあと思っていたけれど、そういえば、猫や犬をなんびき拾っても、飼えるだけの、屋敷や財力はほしいかもしれないなあ…
なんてことを考えながら、モスバーガーへいき、日本のバーガーカツオを食しました。おいしかったです。お魚のパテの照り焼き風味と、イタリアンなトマトソース、タケノコのしゃきしゃきが、こう、うまく融合する感じで。 それが私の、早めの夕食でありまして、そのあと、ウーロン茶を飲みながら、お仕事したのでありました。
☆杏実さん、つきのかりんさん、お原稿、送りました。 つきのさんは、明日、杏実さんは、月曜日に、お手元に帰ると思います。
☆さあて、明日とあさっては、お人形童話のゲラだー。
…と、日記を書いている間に、今日買った曲のPCへの録音と、mp3プレイヤーへのダウンロードが終わりました(^-^)
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