日々の泡・あるいは魚の寝言

2004年04月26日(月) 長崎に帰ってきました

…でまた、来月東京に戻るわけですが(笑)。

楽しかったですねえ。今回の三泊四日。
円山先生とお会いして、児文協創作教室があって、季節風ファンタジー研究会の例会(三次会まで)があって、佼成出版社さんとの幸せな打ち合わせでしめくくり(ありがとうございました。>F嬢、編集長様)。

新宿の都庁界隈を基点に、くるくるあちこち回りましたが、人と会って話すのも、ひとりで移動するのも大好きなので、毎日が本当におもしろかった。
高層ビル街の真ん中で、猫とも初めて遭遇したし。

お仕事のご依頼も、新しくいただいたし(^-^)
七月までに、リアリズム七十枚を、一作、なにか考えて書かないと。

楽しいことの多かった今回の旅行の失敗は、ファン研の合評会用の原稿が、期限までに満足に読めなかった(疲れと体力のなさに負けた…)ことと、思ったより寒かったので、着替えに困ったことの二つでしょうか。
半袖ばっかり持って行ってしまったので、東京で着られる服が、お宿で着るためにもっていった、ひらひら系の厚手のワンピース×2と、カーディガンだけになってしまって、ちょっと困りました。
ほんとはもっと、きちんとした姿で、人と会う予定だった。

まさか、ほとんど初夏のこの季節に、外を歩いていてふるえるなんて経験をしようとは思いませんでしたね。
かといって、この季節に、上着なんて買いたくなかったし。
せっかく、冬が終わったのに。
そんなこんなで、ひらひらふりふりの数日間を過ごしてしまいました。
それはそれで、楽しくはあったんですが。<ひらひら好きだから(^^;)

東京に着いた最初の日の夜だったか、遅い時間に歩いていたら、ビルの一角に、占い師の人がいて、「見料、まけますから、よっていきませんか〜」と、手招きするので、行く末など占ってもらいました。
四柱推命と九星でしたが、
「あなたはまあ、運が強い人だわねえ。その上、ここ数年もこの先もずっと、強い運が巡ってくる年回りになってる。今年はちょっと体が大変そうだけど、七月と九月にいい動きがあって、あ、来年に、何か大願が叶うわね。
それで、お仕事が、もっと忙しくなるから。
で、2007年に、本格的に大願が叶って、お仕事が、さらに忙しくなって、そのころ、人生観もかわるみたいね〜。節目の年になるわ」

…「大願が叶う」と、「忙しくなる」は、セットなんでしょうか(^^;)?

大願…私の大願…なんだろう? 願いって、どれのことだろう?
忙しくなるのとセットの大願っていうと、仕事がらみのことなんだろうな。

どっちかというと、少し休みたい、とか、ゆったりした時間がほしい、とか、そっち系の、「ささやかな願い」ならあるけどなあ。
「大願」というほど、前向きで野心的で前のめりな願い事は、現時点での私には、ないような気がするんですが…。
(あれかなあ? 私塾のスタートとか、一人暮らしの開始とかかなあ?)

でも、「休みたい」と思う私がいる一方で、仕事が増えるのは大歓迎で嬉しい私もいるわけで。
たくさんのたくさんのいい仕事をして、自分にもっと誇りを持てるようになりたいなあ。よくやった、と、未来に自分をほめてあげられるように。

さて。しかし。2007年の私に、一体何があるというのでしょう?
「人生観が変わる」とか、「節目の年」という言葉には、どきどきわくわくする響きがあります。
まだ開いていない冒険ものの本を目の前にしているような、そんな気分。

占いは、占いですから、あたる時もあり、あたらない時もあり。
でも、イイコトのある暗示の時は、楽しみに、時が巡ってくるのを待つ、そんなひそかな喜びを隠して生きるのって、わりと好きだったりします(^-^)


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chayka [HOMEPAGE]