日々の泡・あるいは魚の寝言

2004年04月06日(火) 岩塩とかメガテンとか

こないだのチャットで、榎本秋さんが、「先生は、FOMAユーザーなのに、『モバイル大航海時代』はやってないんですか?」と、いうので、その後あわてて、光栄のサイトから、アプリをダウンロードしてきました(^^;)

いやこのごろ忙しくて、携帯電話情報も、ゲーム情報も疎かったのよ。

そして早速、中世の海に、交易と冒険の旅に旅立つ私…。

えとー。生き急ぐように忙しいのに、なにやってるんだ、自分?という疑問は、とりあえず、横においといて(笑)。

ほらやはり、今時の童話作家としては、最先端の遊びにふれていなきゃじゃないですか、ねえ?
せっかく、F900iもってるんだし。<本来は仕事用(^^;)

私が大好きだった、『大航海時代2』のメイン主人公ジョアンのパパ、ポルトガルの没落貴族レオンさんが主人公の『1』がベースになっているこのゲーム、『1』をやっていない私でしたが、なんとかなるかと思いきや…。

品物買いに行くと、岩塩がない!
ポルトガルといえば、岩塩。岩塩で稼ぐのが基本…じゃなかったかとうろたえつつ、とりあえず、布製品だっけを買い、酒場で船長を一人スカウトし、港で船に食料を積み込んで、さあ、出発!

…航海レベルが低いので、船足が遅い。
そしておまけに、画面が小さいので、マップが小さく、地理がわからない。

一回目。イギリスのどっかの港にたどりつくも、上陸寸前で海賊に襲われて全滅。
二回目。リスボンから出航してまもなく、海賊に襲われて全滅。
三回目。港にたどり着く前に、食糧が尽きて「凄惨を極める」全滅。

うー。
ここでふと、他のゲームアプリにも興味がわいてきたり。
深夜です。ほとんど夜明け前。仕事の呪縛から逃れたい一心が、異世界へ旅立てという悪魔のささやきを耳の底にこだまさせます。

そう。
悪魔といえば、メガテン。
「女神転生」をダウンロード。

なんて懐かしい、ファミコン版のメガテンじゃないですか(涙)。
ああ、方眼紙と鉛筆片手に、どんなにやりこんだことか!
CONFIGの画面の曲の懐かしいことよ。そして、ステータス設定のグラフィック。最初のダンジョン、ミコンの街の心弾むBGM…!
ナカジマのステータスは、運をいっぱいあげて〜とか、
ユミコのステータスは、知力をいっぱいあげて〜とか、
決して忘れていない自分が少しかわいい夜更け。
ここで、エレベーターで三階に行き、早めにケルベロスをゲットすればいいんだ、なんてことまで覚えている自分に乾杯♪

…でも、おとなの私は、ふっと笑って、ミコンの町のショッピングだけで、セーブするのでした。

少しずつ、じっくり遊ぼうっと。
その昔、一番ゲームが好きだった時代、一日、一時間か二時間だけ遊んで、楽しんでいたように。
一本のソフトを、大切に大切にしていたように。

いつの頃から、テレビゲームは、昔みたいに大切にされなくなったのかなあ? 昔は、一本のゲームを、それはそれは大切に、一ヶ月も二ヶ月もかかって、解いていたものなのに。
何度も何度も、やりこんだものなのに。

FOMAの小さな画面で、昔の記憶を慈しむように、私は懐かしいゲームとたわむれたいと思います。
…とりあえずは、あと二つ、お仕事が済んでからね(笑)。

しかし、ファイヤーエムブレムは、移植されないのだろーか(^^;)
ファミコン版外伝をやりたいんですけど…。


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chayka [HOMEPAGE]