日々の泡・あるいは魚の寝言

2004年01月08日(木) そしてまた春は近づき

今日はかねてからの約束だった、小さな銀の指輪の発送をしました。
これはリアルなカエルの細工がついた、たしかイギリス製だったかの指輪だったのですが、もう十数年前に買ったまま、ほとんど使わないで飾り物にしていたのです。
かわいらしいし、細工もいいんですが、不思議とつける機会がなくて。

昨年末、そうだこれは、わが愛弟子、かえるコレクターの(笑)、かえるさんにプレゼントするべきだ、と思いたちました。
今にもはねようとするように、たたずむかえるの指輪は、彼女のお守りになるでしょう。彼女の先にはねてゆき、修行の道をてらしてくれないかなと。
童話の修行の道の、道連れになってくれないかな、と。

で、今日やっと、EMSにて発送いたしました。はるかニューヨークまで。
まっててね〜v かえるさんv

今日はそして、添削用の原稿や、KOBUさんの児童文学評論の同人誌を持って、駅前の複合商業施設に行きました。
喫茶店でのんびり、思索の時間を過ごすために。

ちょこっとバーゲン期間中の舶来雑貨のお店にゆき、レトロなデザインの帽子を買いました。
茶色のしましまの布地に、共布のリボンと、エーデルワイスの造花がついているのです。
昔からかぶり物はにあうのですが、この帽子はまたよくにあっちゃって(^-^)

で、今日はお買い物の予定があったので、パソコンは持参していなかったのですが、急遽急いで掲示板に書きこみたい用事ができて(そう。あけおめスレッドで、レスをつけねこねた人がいたのですね。南のうお座さん、知らせていただいて、ありがとうございました〜!!!)、ネットに接続しているパソコンをさがして、駅周辺をさすらいました。
お外のパソコンからの書き込みは、たまにやります。ぱぱっと書いて、ブラウザの履歴を消して、帰るのです。

何回か使用していた、携帯電話やさんのパソコンが「かきこみは禁止」にかわっていたり、電気屋さんのパソコンが、年齢不詳の大学生風のお兄ちゃんに独占されていたり、で、あてがはずれちゃって、さあどうしようと思って思い出したのが、駅ビルの一階にあるキンコーズオフィスでした。
以前から利用してみたいとは思っていたのですが、機会がなかったんですよね。

で、「あのー、短い時間、ネットに接続したいんですけど」と、お店の人に声をかけたら、事務所のような雰囲気で働くお姉さんが、すごく気楽に、
「じゃ、電話番号と名前書いてください。はいどうぞ。えーと、十分間ですね。じゃあ、四十分までということで。そのパソコン使ってください。どうぞ〜」

えとー…
本人の確認の必要はないのかなあ?
会員登録とかしなくていいの?
と、キンコーズ初心者の私は悩みました。

正直、気が抜けました。何しろ質問されたのは、
「マックとウインドウズ、どっちがいいですか?」だけだったし。

…いいのかなあ?

楽でいいなあとは思いましたが。
でもまあとにかく、かもめ亭にかきこみを、と、思ったら…。

キーボードが大きいし重い。マウスが大きい。扱いにくい。
長いことノートとモバイル機しか使ってなかったので、標準サイズのパソコンが扱いにくかったし、そもそも私は手が小さいのです。人から笑われるくらいに(^^;)
マウスに振り回されるようにしながら、文字の入力をしました。

ちなみにレンタルの期限の時間が来ても、勝手に電源が落ちたりはしないんですね。自己申告するだけ。
(ま、そりゃそうですよね。仕事で、重要なデータを作ってるときに、電源切れたら困るし、パソコンも故障しかねないし)。

なんかのんびりとした、田舎の事務所のようなキンコーズなのでした。
ちなみに、10分間で210円でした。たしか。

今日は、我が家のペルシャ猫、ランコの命日でした。
2001年の今日は、自分が二度と立ち直れないんじゃないかと思っていたけれど、本当に、自分がいつ「大丈夫」になったのかはおぼえていないくらいだけど、でも、心の傷は癒えるものだな、と思い…

同時に、今もまだやはり、死の時のランコのようすを忘れられない自分がいます。
やはり、助けてあげたかったです。

けれど、日々はすぎてゆくもので。
今日は寒い日でしたが、空の明かりは明るく。
春の妖精の光の衣が、青空の中にきらめいているようでした。


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chayka [HOMEPAGE]