西新宿のお宿におります。
さて、明日は同人誌の集会があり、あさってはお部屋の鍵を受け取りにゆき、しあさってからひとりで暮らし始める予定ですが…。
長崎をでてみると、残してきた母がかわいそうになってみたり。 自分のために、母を一人孤独にすることが許されるのだろうかと思うと、なんか、心が痛くなってきて。
自分自身の今後を考えると、まだ若いいまのうちに、拠点をこっちに移して置いた方がいいのはわかっているんですが、母が元気なうちに私がそばにいてあげたいような気もしたり。 私は、父を先になくしているので、いつかはこの母もなくなるんだな、と、リアルに想像できるわけで、そうおもうとなあ。生きている間は、少しでも長く一緒の時間を過ごした方がいいとも思うし。
ちょっとお友達に相談したりして、悟りが開けたところもあるんですが、でも、まだ迷いがあったりしたり。
ふう。 まあとりあえず、この二ヶ月と少しの間、ひとりで暮らして考えてみましょう。
いざというときは、季節で都市間をわたる渡り鳥になるかなあ? それもいいかもなあ。
今日、空港からのリムジンバスで、隣の席に座って言葉をかわした、すてきなおばあさまがおっしゃったせりふ。 「泣いても人生、笑っても人生。人のせいにしないのが人生」 御年八十歳。でもそうは見えず、レースの帽子をお洒落にかぶった彼女は、心臓病の手術も受けた過去のある方で、でも趣味は第九と海外旅行。 とくにハワイがお気に入りで、クリスマス時期のハワイがおすすめ、だそうです。
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