日々の泡・あるいは魚の寝言

2003年08月17日(日) お仕事終了…だけど

新シェーラ2の再校ゲラは終わったものの…。

お盆時期の郵便局の長蛇の列を予測していなかったもので、翌朝便にのせそこないました…。明日の朝編集部到着の予定だったのに。
編集部に着くのは、あさってだわ。ごめんなさいです。>童心社様

つい、いつもの調子で、ぎりぎりまで郵便局の近所の喫茶店でねばっていた私が悪かったんですね。
期限ぎりぎりの時の方が、神経集中できて、いい直しのアイディアが浮かぶので、ついつい、きっちり見直してしまった…。

結果的に、ほんのわずかな差で、翌朝便を締め切られてしまったのでした。長蛇の列がなんとか終わって、私の順番になったとき、腕時計の針は、まだ締め切り時間の三時ちょうどをさしていたのに。

ゲラを送り出したあと、そのまま駅ビルのタワーレコードにいって、自分へのご褒美にポルノグラフィティの新曲と、PSY・SのCDなどを買いましたが、どうも気分は晴れませんでした。
やっぱり、こういう自分のドジや見込みの甘さで、仕事がらみの失敗をすると、こたえちゃいますね。
特に今回は、仕事自体はもう完成しているのに、発送できないという、なんともどうしようもない状況に陥ってしまったので、ショックでした。

…まあ、直し自体は、ラストまでねばって直して正解だったと思えるので、しょうがないと思うことにしたいけど、童心社の編集さんおふたりには悪いことをしてしまいました。ごめんなさい。

それにしても。
今日、やな気分になったのは、長蛇の列を構成する人々(の、特におばさん&おばあさんたち)の、きいててうっとうしい文句でした。
あの、熟女のみなさんが、独り言のようにつぶやく呪いのような文句というのは、ひじょーに私はイヤなんですけど、今日はさらに、嫌でしたね。
長崎弁正確に書けないので、関東方言に翻訳して書きますが、彼女たちは、口々に、宙を見据えて、こんなことをつぶやくわけです。
「……仕事が遅いわよねえ」
「……いつまで待たせるのかしら」
「……係の人の人数を増やせばいいのに」

なこと、今ここで、そんなふうにつぶやいたって意味ないじゃん。
文句あるなら、日を改めて、直接、長崎中央郵便局に苦情をいいなさい、と、私は思うわけです。
こういう文句を宙に向かってつぶやくことに、いったい何の意味があるというのか。ていうか、熟女の皆様ご自身も、この長蛇の列の構成要素の一部だという認識はあるのかないのか。
早く自分の番になってほしいのは、この列に並ぶ誰もがいっしょ。みんな黙って、我慢して並んでいるのに、どうしてあなたたちは、同じことができないのか。

呪文のような文句をつぶやく、熟女たちに囲まれたあの時間。
思い出すだけで、今も、腕にじんましんが(マジで)でます。

でもまあ、お仕事は終わりました。
明日は体力があったら、とりあえずのすみかにするための、ウイークリーマンションの契約にいこうと思っています(長崎からでもできるので)。

…でも、腕がかゆいので、いけるかなあ?


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chayka [HOMEPAGE]