今、第三編集部に、「不思議〜Little Wing for Dreamer〜」を送りました。 でもこれは仮タイトル。なぜかというと、ポプラ社N氏はたぶん、タイトルを変えちゃうからです。
…それ以前に、原稿が没る可能性も、当然ありますけどね(笑)。 こればかりは、N氏の意見を聞かないとわからないことです。 でも、わたしにはとりあえず、充実感がありました。 今回も魂削り節入り。わたしの本当の思いが書いてあります。 原稿用紙に直して、二百枚分の物語の中に、わたしの言葉があります。
二十代の時に書いた原稿を、数日かけて書き直したわけですが、当時、よくまあこれだけかけたもんだと、昔のわたしを褒めてやりたいです。 手直ししたのは、大人のキャラクターのエピソードや、香水関係のネタの追加、舞台になっている時代の変化に伴う小道具や大道具の変更など。 大筋は、変わっていません。
元々の話は、たしか、ある夏の朝に、一瞬でできた話だったなあ。 文章にするのには、時間がかかりましたけれど。 当時は、初代のワープロを使っていましたね。キャノワードアルファ。 今回、原稿を発掘するために、久しぶりに、二代目ワープロのダーウィンに電源を入れたりもして、懐かしかったです。
ところで。 結局、緑のネズミは使いませんでした…。 時間かけて調べたり、おじゃるまる子さんに助けていただいたのに。 (ごめんなさい。あとでこれはこれで何かのネタにします)。
もう一つ、あとで見つけた、「リトルウイング」の方が、より物語のイメージに合う小道具になったもので。 そういうわけで、サブタイトル「Little Wing for Dreamer」は、フレグランス「リトルウイング」の正式な名前であります。 薄い青の箱に、銀色の文字で書いてある言葉です。
このリトルウイング、フィンカという日本のメーカーのトワレで、つまりは国産のもの。細長い透明な瓶に、すっきりとした銀のラインが縦にはいり、銀の小さな羽のかたちをした飾りが付いています。 香りは、軽いフルーティフローラル。さわやかな感じですね。 ついでにいうと、解説の文章が、日本語で助かりました(笑)。
香水がらみのエピソードは、今回新しく足したんですが、物語の流れで、数種類の香水をだすことになったので、ここ数日、部屋中、いろんな香水の香りで、いっぱいでした。 右手にデューン。左手にロリータ・レンピカ。左足にスーリ・ヴェール。ティッシュにリトルウイング……という感じ。 優雅というかわけわかんないというか(笑)。
さて。お風呂はいって寝ようかな? 湯上がりには、何をつけよう…。
お友達の麻生夏希さんが、アカネヒメの待ち受けを作ってくれました。 F2051を開くと、アカネヒメが振り返ります。なんか幸せ〜♪
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