なんか具合悪いなーとか思ってたら、やっぱり、湿気と暑さに負けてるみたいで、今日はおとなしく、家で休憩〜♪とかいって、「きみはペット」の未読分を読み終わりました。 おもしろかったぁ♪ 久々に漫画を読んで笑ったよーな。 このお話、気持ちよく読めるのは、モモ(主人公のキャリアウーマンに「ペット」扱いされながら、実は依存されている美少年さん)が、自分は主人公に依存していないで、完全に自立しているせいなのかもな、と思いました。 この設定で、モモがスミレに依存してたら、ただのうっとーしい恋愛漫画にしかならないんだろうと思う。 (一応書いておくけど、子ども読者の皆さんにはまだ早い漫画ですからね)。 手元にある、雪虫ちゃんから譲ってもらったのは六巻までなので、七巻以降は、自分で集めるか…。 でもまあ、ここまで人が書いた物語を楽しめるということは、やっぱり私自身の疲労も回復してきたんだなあ、と思います。
いい仕事をいっぱいしたいなあ。面白い話を書きたい。 今はちょうど、机の上に地図を広げて、どこに冒険旅行に旅立とうかと、わくわくしているような気分です。資金は潤沢。港には帆船。風はいい具合に吹いている、って感じですか。
さてと。さっそくといってはなんですが、明日からは、新シェーラ2「旅立ちの歌」の直し(っていうか、削る作業)にはいらなきゃいけないので、ゆっくりできるのも今日までだなあ。 ゲラと同じ字組で、見開き七枚分も削らなきゃいけないのであった。 (でもこの枚数も、童心社N嬢とアラビアの商人のように交渉して、やっとこさ勝ち取った少ない枚数だったりするんですが)。
ほんとは今日、郵便局で、通信講座のお弟子さん、天才少女齋藤さんにお手紙を書いて投函する予定だったんだけど、その仕事を想像するだけで、くらくらするくらいだったんで、今日はやめときました。 明日に先送り。明日にはきっと元気になっているだろう。
齋藤さんは、唯一の欠点が「若さ」だけという、ものすごいお嬢さんなので、今後が楽しみです。構成力と文章力はもうプロ並み(比喩じゃなく、そこだけみれば出版されていても変じゃないレベル)なので。とくに、読者の呼吸を読み取る能力はすごい。文章の中で、必要な場所で必要な情報を、過不足なく出してくるから。さりげなくにじみ出す人生観もいいんだなあ。 彼女は、このまま、作品の数をこなしていきつつ、社会経験を積み、年取ってゆけば、いつかは自然にプロになるでしょう。
正直、彼女みたいなタイプを見ていると、作家になるべく生まれてきた人っているんだな、と思います。才能があって、なおかつ、子ども時代から本が好きで、作家を志してきた人は、やはり強いです。キャリアの違いといってもいいのかも。 大人になってから児童文学の勉強を始めた人は、体が成長してからバレエを習い始めるくらいの苦労と努力がいるんだろうなと思いました。 うーん。フェアじゃないといえば、フェアじゃない…のかもしれない。 仕方がないことなのだけれども。 どこの世界にでもあることではあるのだけれども。
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