日々の泡・あるいは魚の寝言

2002年12月23日(月) とりあえず帰宅

今日、夜に、長崎に帰ってきました。
七泊八日の東京は新宿での滞在期間中、いろいろありはしたものの、実のところ、夜ごとに熱出して寝込んでたので、あうべき人にも会えず、するべきこともできず、完全燃焼できない旅行で、少しばかり悲しかったです。
「連絡を取ります」と約束していたのに、できなかったみなさま、ごめんなさい。
(で、具合が悪いって書きたくなかったので、日記を書いてませんでした。ごめんなさい。毎度、泣き言は現在進行形では言わない人間なものでして)。

いずれ滞在中の日々のことは、日記にでも書きますが、とにかく午後になるごとにひどく具合が悪くなる日がつづいたもので、ほんとは楽しくなるはずの夜の食事(誰かといっしょに、夜ごとに美味しいもの食べるとか)が、夜中に一人でレトルトのおかゆとかになっちゃって、「あーわたしなにやってるんだろう?」と、新宿のきれいな夜景を見ながら嘆息したりしつつも、一方で、「ネタとして面白いよね」なんて思ったりもしてました。
そうそう。コンビニで夜更けにおかゆ買ったとき、私が見るからに病人に見えたのか、コンビニの店員さんが優しかったのがうれしかったです。「このおかゆ、スプーンついてますけど、短くて食べにくそうだから、別につけときますね」って、笑顔でいれてくれたのが嬉しかった。

今回の滞在中、なじみの友人知人や、お仕事関係のみなさんとも楽しい時間を過ごしましたが(みなさま、ありがとうございます)、たぶん一度きりしか出逢わない人たちとも、街のあちこちで、素敵な会話を交わしたりもしました。いい人たちとあえてよかった。クリスマス、みんなにいいことがあるといいなあ、と、遠くの街から、ささやかに祈ります。

とりあえず、今夜はもう元気です。
あ、私が家を空けている間、きれいなものや美味しそうなものが、いろいろとどいていました。ありがとうございました! 旅行中で失礼いたしました。

寒い日々が続きますが、みなさま、お体に気をつけて。
長崎は明日は雪のイブになるかも、と、さっき、私が長崎駅からのったタクシーの運転手さんがいっていました。


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