日々の泡・あるいは魚の寝言

2002年09月19日(木) 鼻風邪とか日記とかお仕事とか

昨日は一日、風邪薬飲んでねてました。
いやもう、くしゃみがとまらなくて。ちょっとのどまで荒れてきたので、もう本当に本すら読まない完全にねる、というお休みをしてみました。
(いつもはそういうときは、時間がもったいないから、ベッドで本を読んじゃうんですが…)。
今朝、おきたら、やっぱりからだが軽くなってました。人間たまにはお休みも必要なんだなあとしみじみ…。
でもまだちょっと疲れてるので、今夜は早くねたいなあ…。
今も、この日記を書きつつ、頭がぼーっとしています。

数日前、過去の日記で書いた書評について、「実は、あの書き方には傷ついたのですが」というメールをその本の愛読者の方からいただきました。とても心のこもったきちんとしたメールでしたので、「うん、そのとおりだなあ」と思ったこともあって、その方にはお詫びのメールを書いて、日記の文章も穏当な表現に書き直しました。
メール、ほんとにありがとうございました。またなにかあったら、遠慮しないで連絡くださいね。Hさん。

わたしは自分の書いたものには責任を持ちたいと思っています。
で、その責任の中には、「過去にはある書き方をしたけれど、現在、まちがっていたと気づいた時には、きちんと書き直す」ということも入っていると思うのです。
もっとも、それと同じくらいに、「これは正しい」と思うことは、絶対に翻さない、ということも忘れずにいたいと思うのですが。
文章というものは、口にすればその瞬間から消えてゆくものですが、わたしたちがお仕事で、あるいはWEB上で発する言葉は、半永久的に残ってゆくものです。よりよい形で残すためにも、なおすべきところは直してゆきたいと思っています。

お仕事ですが。
いま、ひとつ終わったところなんですが、「マリリン4」のゲラで、担当H氏から、「この章とこの章を数行分削って、移動させておいてくださいね」とたのまれていたのに、きれいにその作業を忘れて、ゲラを返してました…。
ここまで衝撃的なドジはひさしぶりなので、かなり落ちこんでしまった。

ここ数年、加速度的に仕事が増えていて、毎年それにあわせていくのにやっとで、でも、最近、「お、今の仕事量になれてきたぞ」と、光が見えてきたように思ってたんですが、こんなドジをするようじゃ、まだまだだったようです…。

今回の仕事は、わけあっていつもよりさらにきちんとしたかっただけに、かなりくやしかったし、担当Hさんに申し訳なかったです。


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chayka [HOMEPAGE]