今日は朝からコンビニに行って、少年サンデーと、ついでに猫特集だった雑誌CREAも買いました。コンビニコスメもちょこっと買っちゃったりして。いい年をしてなんだかなあと思うけど、コンビニコスメは色目がかわいいものがちっちゃな箱に入っているので、つい手元に置きたくなってしまうのです。カネボウイットビーのアイシャドウなんて、若向けだよなあと思いつつ、つい買ってしまう…。ラメのきらきらが、かわいいし。色の取り合わせもほんとにきれいだし。
あ、そういえば、昨日買い物に行った時、資生堂のブースになにげにいって、なにげに花椿会に入ったら、カードに記入した年令を見て、BAさんが、のけぞるようなアクション付きで驚いていた…。 そりゃ、見た目が若いっていわれるのは嬉しいけれど、あそこまで驚かれると、正直なんだかなーなのである(^^;) でも、元が年齢不詳な上に、メイクするとさらに若返るので、たいていの人はわたしの実年齢を当てられないんでしょうね。福岡の占い師さんも、「あなたの年令は、絶対に誰にも当てられない」っていいきってたし…。 嬉しい…でもなんだかやっぱり、微妙に悲しくもある…。
ちなみに、この手のお店に行くと、必ず職業を聞かれちゃうんだけど、「作家」というのはなんかいやなので、このごろは、「家でやる、パソコンを使ったフリーのお仕事なんです」ですましています。<うそはついてない。
今日の話にもどると、サンデーを読んで、「からくりサーカス」でぐっときたあと、一日、のんびりとCREAを読んでいました。 特集記事の猫の話も、なかなかしゃれててよかったけど、本全体の作りも悪くなかったです。ひさしぶりに、丸一冊、最初から最後まで雑誌を読みました。 いつもは、雑誌を読む時は、必要なところだけつまみ食いしたり、後ろから逆に読んだり(その方が早く読めるから)とかするんですが、アイスティー飲みながら、ゆーっくり、読みました。広告も全部。何時間もかけて。
CREAって、たしか創刊された時は、キャリアウーマン向けの思想的な本をめざしていたと思ったんですが、その後、編集長が替わったりして、いまや、落ち着いた感じの、やや知的な女性誌になってるんですねえ。 ただ、この雑誌の読者ターゲットって、一体何歳なんだろう、と読んでいて何度か首をひねりました。すみません、女性誌ってめったに読まないもので…。
読者参加企画のお嬢さんたちは二十代。でも、載っている秋の服のブランドは、ドルチェ&ガッバーナで、一枚39万円のコートとか平気で紹介されてるし…。 今時の二十代は、そんなに高い服でも買うのかなあ??? それくらいの服を買えるのは、三十代になってからじゃないのかな? いや、高給取りのお嬢さんたちは買うんだろうか…。わたしが貧乏だからわからない世界なのか(涙)…。 一方、猫特集は、保坂和志とか寒川猫持とか、渋いあたりが死んだ猫の思い出話を語っていたり、なつかしの猫CMの特集がかゆいところに手が届く感じで語られていたりと、読み応えありました。とくに、新聞に載ったとあるキャットフードの広告についての感動秘話は、いい記事だったと思います。
雑誌の個性が出ているように思えて面白かったのは、各ジャンルの働く女性数人とその飼い猫を紹介するコーナーがあったところでしょうね。この猫は富士通のなんとかさんの飼い猫です、飼い主といっしょにはいツーショット、みたいな写真と記事が、10人分ほど並んでました。これが女性自身あたりだと、芸能人と飼い猫の写真だけで終わるんだろうなあ。あ、この雑誌にも芸能関係の人とその飼い猫は当然紹介されていましたが。 もちろん、企業にも宣伝になるんでしょうが、でも、そういう記事を読者は好んで読むであろうと想定して作られている本なんでしょうね、この本は。
食べ物メイク関係の記事も楽しかったし、いろいろあるコラムも面白かったし、いい時間を過ごせました。太田垣晴子のマンガまで載ってたし。 次はメイク特集らしいので、お化粧勉強中のわたしとしては、また買っちゃうかもしれません。ほんとは、出版社的にはちょいと好みじゃないとこなんですけどね…。 問題は、来月号が出るころに、わたしがのんびり本を読めるような状態にあるかどうかがわからない、というところにあるのでしょう。
それにしても、CREA。 猫特集のベネチアの猫たちの美しい写真には、癒されました…。 猫専門の雑誌よりも、猫の写真をいっぱい見ることができて、かわいい猫絵はがきのおまけ付きで、ああなんか、とっても楽しかったわ…。
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