日々の泡・あるいは魚の寝言

2002年07月16日(火) さくらさくら

低気圧のせいか、みょーに落ちこんでやばくなってきたので、ええい、気分転換、とばかりに、ここ半年ほどほしくて探してたけど、みつからなくて、でも最近、ついに見つけた、カネボウの限定品「にほひ桜」のパルファムを購入。

薄いピンクの和紙に、桜の花の絵がうっすらと入った、茶器を入れるような雰囲気のケースに入っていたのは、白い曇りガラスの香水瓶。ふたには桜の絵。

香りは、本物の桜の成分が入っているというだけあって、はっきり桜。
桜の葉というか、桜餅のような香りもうっすらとします。
それプラス、石けんのようなさわやかな香りもしますね。
ゲランのチェリーブロッサム(こっちにも桜の成分は入っているけど)が、「満開の桜の美しいイメージ」を追求して、香りの芸術として完成させたものだとすれば、こちらは、「これが桜の花の香水です」と、ひっそりとさしだされたような、奥ゆかしい感じの作品、かな?

パルファムのわりに、ちょっと香りが飛びやすいのが難点かも…。
同じパルファムのスピリットオブアユーラ(資生堂)の根性をみよ、と、いうか(笑)。
でも、このはかなさもまた、桜かもしれないし…。
うう。しかし、これではラストノートはほとんど感じないぞう。

ただ、トップノートのすがすがしさは、すてきですね。
ゲランの桜よりも、日本人にとっての正しい桜は、こっちかもしれないです。

肝心の落ちこみは、香水と戯れているうちに治ってしまいました。
やっぱり、アロマテラピーになってるんだろうか?

ここまできたら、ポーラ化粧品のサクラガーデンも入手して、桜の香水のコンプリートをめざそうか(笑)?

#さて、お仕事のほうは、枚数が進んでいるのに、お話は進まないというなかなかに焦る状況になっております。なぜこうなるのか、今日気づきました。
マリリン4は、1から3までの集大成であり、5の完結編のためのつなぎの巻なのです。
だから、いままでの展開をふり返らなきゃいけないし、伏線も張らなくてはならない。その作業をしつつ、4巻のストーリーを展開させて…
そりゃ、枚数くいますがな…。

このままいくと、第一稿は、四百枚近くいくかもしれない…
あーどーしよー?
あとで削るの、大変そう。


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chayka [HOMEPAGE]