| 2002年05月20日(月) |
かいつまんで女性向けホテル滞在心得 |
昨日、東京から、やっと帰ってきました〜。 次は多分、年末くらいに上京すると思います。 東京好き好き♪ ホテル暮らしも楽しいから好きなのさ。
滞在期間は、一週間でしたが、さすがにこれくらい長くいると、ホテルにいるあいだにいろいろできるのでよいですな。今回はゲラを二つ終わらせました。ルルー5の初校ゲラと、アカネヒメ3の再校ゲラです。お勉強のために持っていった本が読了できなかったことだけが、心残りかな? しかし、ホテルのレストランで、朝ごはんを食べながら打ち合わせとか、編集の人に目の前に座っててもらいながらゲラとか、約束の時間にお部屋にゲラを取りに来る編集さんとか…かなり、「作家らしい」場面をいろいろやってみると(笑)、火曜サスペンス劇場みたいで、ドラマチックな臨場感がありました。<違うって
やっぱり、長崎でひとりで黙々と仕事して、電話やメールでうち合わせ、郵便や宅急便で、ゲラを送る…というのよりも、じかにあって編集さんたちとやりとりしながら作業した方が、ずっとやりでがあるし、仕事している実感がありますね。 これはマジで、一日も早く、関東にでたいものですな。
でまあ、あまり参考にならない(笑)、女性のための旅行心得でも書いておきますか? こういうところにでも書いておくと、助かる人もいるにはいるみたいだし。 超初心者向けなことも書いておきます。私よりホテル滞在になれてる人には、大笑いな事も書いてるかと思いますが、ご容赦ください。
#あ、でも、私は楽するためなら、多少のことならお金に糸目はつけないほうなんで、安くあげたい向きには参考にならないかも…。
1・着替えなどの荷物は宅急便で、先にホテルに送っておく。 あて先は、「フロント気付 佐藤花子(5月20日から宿泊予定)」なんていう感じです。当然、自分が泊まる日のチェックインの時間よりも前につくように送っておきます。 現地であう人におみやげがあって、事前に購入済みの場合は、一緒に送っておくと楽(でも現実には、出発の日に空港で買ったりしちゃうんだよね。飛行機を待ってるあいだの時間とかに。で、重くなるの)。
2・移動する日は、動きやすい靴で。 私は旅行の時は、お洒落な黒のスニーカーを履いております。空港や駅は階段が多いし、歩くことも多い。冬場にはきなれないブーツでも履いた日には移動のたびに泣くことになるので、歩くための靴をお勧め。洋服と色や素材を合わせれば、それなりによそゆきふうになるものですし。 当然、ホテル滞在中やイベントのために使うためのよそ行きの靴は、着替えと一緒に、宅急便で先に送っておきます。
3・JTBのチケットを使おう。 飛行機代とホテル代のセット料金で、驚くほどの安さになります。 ホテルはランクごとに値段設定が変わってきます。で、高級ホテルとされているランクのホテルよりも、こぎれいなビジネスホテルの方が、安くて居心地が良かったりすることもあるので、どこを選ぶのかは悩みどころですなあ…。 でまた、プランによって、小刻みに価格設定が変わるし。 私の場合は、いつも使っている西新宿のシティーホテルは、ランクからいうと、上から二つか三つ目の高めのクラスですが、地下に大江戸線の駅があるし、羽田とのあいだの送迎バスがあるし、出版社(各社、新宿方面に集中していますので)からも近い(編集さんたちがきやすい)しで、当分あそこが常宿かなあ? でも、部屋の居心地は、今回泊まってみた、飯田橋のランク下のホテルの方がよかったですね。女性向けの部屋だったのかカーテンが花柄でかわいかったし(笑)。 ただ、飯田橋のホテルは、送迎がないのと、最寄りの駅から歩いて五分(もっと?)かかるのがちょいとマイナス点。荷物持ってると、たった数分のことでも、女性には移動が大変なんだよねえ。
4・ストールやショールは必ず持っていこう。 女性の旅の常識の一つですが…。 あると便利なのが、身にまとう布。流行していた頃にいわれていたとおり、パシュミナはやはり旅行向けですね。薄くてほんとに小さくなるの。 今回の東京みたいに、いきなり寒かったりすると、上着を購入するまでのあいだ、肩に羽織ってなんとかしのげます。そしてまた、行き先がなれない街やホテルだった場合、上着やらストールやらが売ってる場所を発見するまでに時間がかかったりするし、ホテル内でさがすと、高いお店しかなかったりするしで、できれば、布の一枚くらいは持参したいものですね。 もひとついうと、パシュミナは、お部屋に急なお客様が見えたとき、ぱっと肩に羽織ってお迎えにでると、ちょっと素敵(だと、私は思ってる)。
5・フロントで近所のコンビニの在りかをきこう。 このごろは小さな路地にもあるコンビニ。ホテルに着いたらすぐに、フロントでコンビニはどこにあるか情報を仕入れましょう。ちゃんとした宿なら、「持ち込みは困ります」なんていわないです(笑)。 ホテルの中には普通、売店もありますが、やはり品数は少ないし、早くしまってしまうしで、意外と使えないことが多いものです。その点コンビニはよい。なんでもあるのはあたりまえのこと、旅先で必要なものはいろいろあるし。 たとえば、「お泊まりスキンケアセット」(化粧石けんと乳液などのセット。袋に入って三日分くらいで、当然使い捨て)。各種入浴剤(お風呂に入れると疲れがとれるにゃー)。おにぎり、バナナ、パン、ヨーグルト(ホテルの食事は高くて量が多いので、たまにはこんなのでお昼をすませてしまう)。各種サプリメント。ストッキング。ハンカチ。文房具。etc…。 私はこのごろでは、コンビニに売ってそうなものはあらかじめ持参しないで旅に出ることにしています。だってね、現地で買えばいいんだもん。現地があてにならない場合は、最悪、駅や空港の売店で手に入るものも多いし。
6・これは便利だ、おりものシート。 いやほんとにこれは、女性向けの話題ですが。 旅行で何が嫌って、下着がなぜだかふだんより汚れることと、洗えないことなんですよね。ホテルにもお洗濯のサービスがありますが、下着はねえ…人に洗っていただくわけには。 その点コレがあれば、いろいろ快適、とっても便利♪ 若い人はともかく、私くらいの世代の人だと、意外と使用した経験がない人も多いんじゃないかと思いますが、かなりいいものですよ。 じわじわと、女性にとって暮らしやすい世の中になってきてるんでしょうねえ。
7・長期滞在なら、部屋には花を買う。 お花やさんが近く(あるいはホテル内)にある場合は、小さな鉢花をかってかざると和みますよ〜。お花は帰りは持ってかえってもよし、現地のお友達にあげてもよし。私は料理の付け合わせのクレソンやミントを灰皿にいれた水につけて机に飾って、ちょっとグリーンを飾った気分になったりすることもあります。 湿したティッシュに包んで持って帰れば、家でさし芽ができて、思い出の植物になったりもするし。今年の春持って帰ったスペアミントは大きく育ってます。 あとは売店で小さなぬいぐるみをかったりもしますね。意外とホテルの部屋って殺風景で、きれいすぎて気が滅入ったりするものですからね。ちょっときれいなものやかわいいものがあるだけで、違いますよ。
8・小物はひとつにまとめる。 女性の旅行というと、なぜか多いのがポーチ。 便利にするため、まとめるため、と、ポーチに入れたはずが、気がつくと、旅行かばんの中は、大量のポーチ、ということがありますよね。 そんなとき、ホテルの売店でこぎれいなバッグや小物入れを買って、それにポーチをまとめていれちゃうと、さっぱりするもんです。机の上に置いて置いても、きれいに見えますしね。 で、その小物入れやバッグは、家に帰ってから、家族に「いる?」とかきくと、意外と喜ばれてもらってくれちゃったりします(笑)。まあ、自分で思い出にとっておいちゃってもいいんですけどね。
9・アクセサリーは旅先で買うのもよし。 思い出になりますし。それに、壊れ物が多いから、家から持参すると、移動するとき面倒なんですよね。宿泊先のホテルがシティーホテルなら、売店にアクセサリーはあるはずですし、そうでなくても、空港や駅には必ず、アクセサリーを売っているお店が入っているはず。
10・寝間着は持参しよう。 ホテル備え付けの浴衣は着づらいし、落ち着いて眠れません。 旅行用のこぎれいなお寝間着を買ってしまいましょう。この際ですから。 ホテルの人がいきなりお部屋に来ても、困らない程度に上等なのがいいですよ。まあ、そういうときは、ショールを上からはおればいいんだけどね。 もちろん、「寝間着は持参」といっても、着替えと一緒で、宅配便で送ってしまうのです。
11・パソコンを持参するときは…。 あらかじめ、家を出る前に、現地のアクセスポイント(の電話番号)をいれて設定した接続のアイコンを作っておくと便利です。ちなみに、うちのFIVAには、「東京第8」という名前のアイコンがあります。 この準備を忘れたときは、現地で自分の家の近くのアクセスポイント(涙)に、長距離電話料金で接続して、プロバイダのHPを開き、現地のアクセスポイントの電話番号をさがします。 なお、ホテルによって、トーンのところと、パルスのところがあります。 (設備が一見新しそうなホテルだからといって、トーンになってるとは限らない、というのがみそだったり)。 ホテルの中の回線がふさがってるときは、なかなかつながらなかったりもします。 つながるまで、焦らずにまったりといろいろ努力してみてください。
そうそう。持参するパソコンに、携帯電話用のデータリンクソフト(USB接続で充電できる機能を持っているタイプのもの)をいれておくと、便利ですよ。今回私は、うっかりして、携帯の充電器を忘れてきたのですが、FIVAで充電できて助かりました…。次からは意識的に充電器なしで旅行ができそうです。 ちなみにソフトはジャストシステムのゴーバイル(このソフトが、データリンクソフトとしては、どういう評価を持っているのかについては、私はあまりよくは知りませんが)。
12・荷物は宅急便で送り返す。 チェックアウトの前の夜のうちに、荷造りをすませておきます。 家族や友人知人へのおみやげのうち、日持ちするものも、衣類と一緒に宅配便で送ってしまいます。頼むのはホテルのフロントで。フロントというより…ベルカウンターっていうんだったかな? フロントのそばにあるカウンターです。そこで、荷造り用のガムテープを貸したりしてくれます。
…てな感じかなあ?
あ、旅行中は、1円や5円10円の小銭が貯まるので、それはホテルのレストランに良くある「あゆみの箱」にいれるといいです。小銭といえど、旅行中は荷物になってしまうのだ。この際、善行もつんでしまいましょう。
そうそう。iモードユーザーなら、「JRトラベルナビゲータ」! これを使うと、移動が楽ですよ〜。 出発地と目的地をいれて検索すると、乗り物の乗り換えのしかたと、所要時間、運賃が、いろんなパターンでリストアップされてきます。これさえあれば、ひとりでどこへでもいける(場所によるけど(^^;)ことはいけるので、手放せないです。
メニューリスト>交通/地図/旅行>乗り換え案内
で、さがしてみてください。 前は、どこに移動するのも、編集さんやホテルの人、駅の人に聞いたり、駅でさがしたりしたものですが、iモードとは便利なものですねえ(涙)。
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