日々の泡・あるいは魚の寝言

2001年03月27日(火) ばたばた

昨日は友人の家に遊びにいきました。
HPをアップするのを手伝いにいくはずが、友人のあてにしていた無料プロバイダが混雑していて接続できなくて、断念。オンラインサインアップをして、ジオにアドレスとって、HP公開まで、つきあうつもりだったのに〜!
お手伝いのお礼にごちになるはずだった焼き鳥だけ、いただいてしまってもうしわけなかったので、二次会ということで、ミスタードーナツで、ドーナツとコーヒーをおごりました。

で、今朝、友人は再度ひとりで早朝から接続にチャレンジするも、やはり回線が混んでいて、どうにもならなかったそうであります。
友人は、「こんなに早朝から、誰が接続しようとしてるの!」と、電話で叫んでいましたが、きっと、昨日から同じ人々が、みんなで、同じことを考えつつ、パソコンから電話をかけてるのに違いない(^^;)。みんな、同じ戦場で戦ってるのね。

今日は、アメショーりや子の二度目の予防接種にいきました。
噂の猫女医さんは、北海道大学卒業だそうです。
「動物のお医者さんの?」と、思わず聞いてしまったら、
「やはりお読みですか?」と、ほほえまれてしまいました(笑)。
猫女医さんの診察室には、今日も元気に15匹(以上)の猫。
おまけに、「六日前に、子猫が生まれたんですよ、見ませんか?」と、いうことで、五匹の生まれたての子猫を見てしまって、あまりのかわいさに、わたしは身もだえしてしまいました。あーもー、生まれたての猫って、ハムスターくらいしかなくて、かっわいいんだぞー☆ まめ猫みたいなんだぞー☆
ちなみに、猫女医さんの病院、一度猫を連れてきた人は、次から家族連れで来るそうです(笑)。まあねえ、診察室のどっちを向いても、視界に猫が入るから。猫好きとか動物が好きな子どもには、こたえられない病院であることはたしか。

話はもどって。
昨日、「進研ゼミ」の関係の取材を受けました。
高一チャレンジの一月号の特集記事、「勉強を将来の仕事に生かそう」みたいな主旨のに、ちょこっとでるようです。童話作家の「代表」ということでのるらしいのですが、取材のきっかけは、このHPだったらしく…。
「楽しげなHPをさがしていたら、ありましたので」というようなことを、取材のお兄さんはおっしゃっていました。
…楽しげ。結構、うれしいような気がします。
うーむ。しかし、そういうことで取材が来ることもあるのですねえ。


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