CORKSCREW Diaries(米国編) |
そう言う話が再びやって来た。 なんだか松井くんや大久保くんみたいに、 海外なら何処でもいいから出たいと激しく思う今日この頃。 失敗して帰ってきてもいい、と言うものじゃあないけれども。 まあそう言う話が先週あって、 自分の出来るだけの資格とか書いて応募してもらって、 一応今週末、面接だそうです。はい。 一体社内でどれだけの人が応募したかどうかは知りません。 まあ英語なんて出来る人なんて腐るほどいるんだろうなあ。 幸いにしてここは韓国ではなく日本なので、 TOEIC700点台後半でもそこそこ認められるのかも知れないけど。 下手な部署では人手不足で、 推薦すらしてもらえないんだろうから、 そう言う意味ではすごく恵まれていると思うし、 それに対して感謝せねばならんのだろうなあと思う、本当に。 しかしまあ仮に面接で合格したとして、 オレみたいなアウトロー一直線なオトコが会社代表とか言ったら、 なんか笑っちゃうね。 笑っちゃいけないんだろうけど。 英語で面接されたらどうしようかと恐れをなして、 今日韓国語の授業後に急遽英語の授業を受けて来たけど、 そんなんよりも志望動機を練った方がいいかも知れないな。 まあ、そんなことよりもきちっと自分を出した方がいいんだろうと思うけど。 韜晦してるだけで結構真面目な人間だろうとは思う。 良きにしろ悪きにしろね。 もう少し楽に生きた方がいいとは思う。 機会も何もかもこれから幾らだってある・・・と信じたい。 |