CORKSCREW Diaries(米国編) |
ペプシコーラのガンダムボトルキャップ付が98円で叩き売られているのを見て、思わず3本も買ってしまいました。 嗚呼、衝動買い。 出てきたのはザクとコアブースターと、ランバ・ラル。 胸像タイプって絶対ハズレだと思ってたんだけど、 ランバ・ラル、かなりカッコいいっス。 そりゃあギレンより(以下略) 個人的にはヤザンとかも好きだったりするんだよなあ。 こう言う個性的な顔は好きです。 でまあ、本題に戻ると、 最近僕は第三次サッカーブーム(あくまでマイブームである)の真っ只中にある訳です。 今日なんて7・8年ぶりにサッカーダイジェストを買っちまったい。 ちなみに第一次ブームはベンゲルが監督やってた頃であり、 第二次はワールドカップを見に言った頃。 (詳しくは釜山ワールドカップ観戦記を参照のこと) 今は何が熱いかというと、 京都パープルサンガの残留争いがとにかく熱いのです。 まるで昨シーズンのレッジーナを見てるかの如くです。 現在サンガは年間順位14位。 遂に降格ゾーンからの抜け出しに成功です。 今度の土曜日は名古屋戦。 小倉も森山も平野も望月も大岩もトーレスもデュリックスも浅野もいないグランパスなんてグランパスじゃない〜 と言うのは過去の郷愁でしょうか。 ちなみに最近よくテレビに出てくる中西哲生は名古屋におりました。 守備的ミッドフィルダーでした。 同志社出身で英語も堪能でベンゲルにも(指導者として)将来を期待されたはずなんだけどなあ。 ウィニングイレブンでどうでもいい解説やってる場合じゃないでしょう、 と思ったりします。 なんか8連勝して天皇杯優勝した頃がとにかくもう、懐かしいです。 ベンゲルが監督やった後の監督は現レアル・マドリー監督のケイロス氏。 名古屋のチームをうまく率いることは出来ませんでしたが、 今思うと名古屋ってなかなかすごいチームです。 万年中位だけど。。。 |