CORKSCREW Diaries(米国編)
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2002年12月19日(木) DANNY I LOVE YOU


This is the third day. I have to continue to write.
Today, I took the last class in this year. The class was interesting.
There were two students including me, we talked about some topics.
And after taking class, I show my text to Tony(my teacher) and he check it.
I made many mistakes. Itユs difficult to write in English.
But itユs also study.
I think I can make it certainly!



うちのガッコでは英語でニックネームを付けるのがなんか慣習としてあるみたいです。
マネージャーさんもサリーとかジャネットとかなんか言ってます。
最初は、???? とか思ってたんだけど、もう慣れました。
なんだか鬼のように最近行ってますね。
こんだけ熱心に通う生徒も珍しいぐらいかも知れません、密かに。
社会人なのになあ、余程ヒマなのかと思われているかも知れません(笑)
(確かに次回分の予約しか取れなかったりするからなんだけど、
 ちょっとした技を身につけてから結構予約がぽんぽん入るようになりました)
で、ニックネーム付けてもらった訳じゃないんだけど、
付けるなら何だろう・・・って思ったのが、「DANNY」
いいねえ、「D」の部分は同じだし。
でも使うのはなんか恥ずかしいので、ちょっとよしておきます。
だいたいダニーって犬の名前じゃねえかしかもFOOLとかゆーてるし。
でも「DANNY」いいよなあ〜、ライブで聴きたい。

まあそんなことはどうでもいいとして、
今日は今年最後の授業。
英会話学校の冬休みは長くて2週間ぐらいあるのだ。
でも普段がすごくハードだから仕方がないねえ。
2週間力を落とさないようにしないとなあ。
今日の先生はトニーって言う男の先生で、初めて授業受けたんだけど、
真面目な先生ですごく良かった!
なんか久しぶりに楽しかった。
一緒に受けたのは年配の女性だったんだけど、
相変わらず僕はマダムキラーぶりを発揮しましたよ、ええ。
最後の授業はほぼフリートークって言う感じで、
トニーの食生活とかについて質問したりして、やっぱり米国人の嗜好は違うんだなあって思ったり。
比較文化というのは本当に楽しいですね。
韓国でもそうだったんだけど、こういう会話をしたいんです。
知らない国のことをもっともっと知りたいんです。


本日の序文に書いたけど、最後にトニーに頼んで英文の添削をしてもらった。
うーむ、やっぱり間違いとかあまり使わない表現が多い。
訂正してもらった部分はちゃんと書き直すことにします。間違いも含めて。
まだまだこれからですね。がんばらないとね。これからだもんね。
I THINK I CAN.


帰ってから昨日頂いたピロウズのCDを聴いております。
幸福だ〜〜〜。
何で僕はあの時聴かなかったんだろう。
ごめん僕もペパーに往きたかった、往けばよかった。






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