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「書きたい」という欲求 - 2003年06月09日(月)

「自由な時間」を喜んでいると
あっという間に予定がつまってしまいました.

眠る前に溜まっている本を読んでいます.
いつの頃からか,私は読む専門になりました.
高校生の頃は,自分で書いていたほうが多かったのに.

あの頃は,書きたいことがたくさん会った気がします.
「世の中」というのをほとんど知らなかったくせに
ちょっとした,社会のことを書くのさえも一苦労していたのに

それでも,書きたくて,書きたくて仕方なかった.
友人たちにせがまれては続きを書いたり
ネタ帖を作っては授業中にストーリーを考えたり.
雑誌に投稿しては掲載されて図書券なんかをもらったり.

あれほど書きたかった物語をいつから私は書かなくなったんだろう?
「書きたい」という欲求はあってもずいぶんと,書くことから遠ざかっていた.

最近,ずっと本を読んでいると,また「書きたい」欲求が出てきた.
今度は,多分高校生の頃よりも,ずっと楽に社会と言うものを書けるはずなのに.
それなのに今度はきっと「気持ち」で迷うんだ





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