地球上のどこから見ても同じ月 - 2003年05月16日(金) 昨日からの熱が、まだ続いています。 本当は、フレックスなので、3時を過ぎたら帰れるため、3時になったら帰ろうと思っていたのだけれど、結局終わるのは5時になりました。 4時を過ぎた頃からかなりやばい状態でした。 立つと、なんだか視界が暗い。 歩いている感覚もない。 同僚から「かなり顔色悪いですよ」と言われました。 その頃の体温は38度。 5時を30分ほど過ぎてから、ようやく帰ることができました。 帰宅後は、もちろんベッドに直行。 コンタクトだけ精神力で外せました(笑)。 部屋を真っ暗にしたまま、テレビだけつけていました。 そしたら、あるニュースで、今日が満月だと言うことを知りました。 外をみると、本当に、本当に真丸い月が浮かんでいました。 部屋が明るかったのは、テレビの画面のせいではなく、どうやらこの月明かりだったようです。 そこから、何人かの友人に、メールを送りました。 「月がきれいです」 何人かの友人が色々な返事をくれました。 でも大半は、皆「飲みすぎた」と言う返事でした(笑)。 同じように、今、イラクにいる友人にもメールを送りました。 しばらくして、その友人から返事がありました。 「じゃあこっちでも満月かな?」 月って、どこから見ても同じなんだっけ? ふと、そんな疑問を感じつつ、そのまま眠ってしまいました。 明け方、その友人からまたメールがきました。 「こっちでもきれいな満月が出たよ!」 世界中の、どこから見ても月は変わらないのに それを見ている人間だけが、違っていて 水も、木も、太陽も、土も同じなのに やっぱりそれを見ている人間だけが、争っている そんな現状が、なんだかとても滑稽に思えました。 -
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