物持ちがいい話 - 2003年01月13日(月) 昔から,割と物持ちはいいほうでした. 小学生になったときに買ってもらったラジカセは中学生まで使っていました. 中学生になって買ってもらったコンポは大学を卒業するまで使っていました. 服も,小学生のころに買ってもらったやつが残っていたりします. しかもそれがまだ着れたりします(笑). 大切に使っている,という意識はあまりないのだけれど 使っているうちにやっぱり使い勝手がよくなってくるので,よほど不便なことがない限り,最新型のものは欲しくならないというのが正直なところでしょう. 母は,よくものをもらってきます. 人が「いらない」といったものをみると,それをもらってきます. そのほとんどが結局はうちでも役に立たなくて,内から出すごみが増えるだけだったりするのだけれど. たまに,家に帰るとトンデモナイものがあって,驚きます. 一度は,自分の部屋に入ると,ドラムのフルセットがあったことも,ありました. …誰もドラムなどたたけません. 結局そのドラムは,ドラムをしている親戚の家へと移動になりました. 私のものもちのよさは,母の血を引いているのでしょう. そのせいか,私は割と革製品が好きです. 最初は硬くても,だんだんと年月が経つうちに,柔らかくなって,色にも味が出てくる皮. 以前,私が7年来使っている皮の財布を見て友人がそんな私のことを 「男性みたいだ」 と言いました. 男性みたいなのかどうかはともかく 決して一つのものに固執しているわけではなく ただ,長く持つうちにそのもの自体が持つ風貌が変化していくのを見るのが好きなんです. そういえば,今の職場も次の4月で5年目,です. -
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