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北の国から - 2002年09月06日(金)

残業中に、メールが入りました。
来週会うことになっている、元同僚から。

北の国からをとっていてほしいなあ。

ということなので、実家に帰る予定だったこともあり、母親にメールを送って、録画していてもらいました。

「北の国から」というドラマは、実は見たことありません。
何故か、と聞かれると困るのですけれど、
本当に、一度も見たことないんです。

それでも、あまりにも有名なために、大まかなストーリーは分かっているんですけれど。

ということで、今日始めてみました。
初めて見たドラマが、最終回って(笑)。

見ながら、どこかずっと痛々しさを感じていました。

「時間」は子供を人生を楽しむのに最適な時代へと導き、
大人から着実にその先の生の時間を奪っていく。

それはとても当たり前で、自然なことなのに、それが見ていて、痛々しい。
そう、思うのは、きっともうすぐ私も「奪われる」側に立つから。
そして、自分と同じスピードで、着実に先に進んでいく、親の老いを感じるから。

いつまでも、幸せな、何も知らないままでいられない。

そんな、ありふれたフレーズが、特に痛いドラマでした。






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