ひとつ、気づいたこと - 2002年03月23日(土) 今日の授業には某有名雑誌の編集長が来ました。 世間一般で言う、「かっこよくて、流行の先端を行く雑誌」の編集長です。 授業の内容は、いつもと同じ、過去の企画の裏話。 その後の飲み会でもやっぱり人気でした。特に、女性からは。 でも、なんとなく私には違和感がある。 決して嫌いな雑誌ではない。ただ、 「ああ、この雑誌に似た編集長なんだ」 という印象。 そして、ひとつ気づいたこと。 「雑誌」という性質上どうあれ、私は、読み返されるものを作りたい。 「雑学」が必要ではない、といっているのではなく、「必要」な知識を与えられるものを作りたい。 ブランド志向は、世間にあふれているブランドの鞄だとか、服だとか、そういうもので十分だ。それを助長させるようなものを作りたくはない。 雑誌が、「ブランド志向」を脱しない限り、そこから脱する日本人はいないんだろう。 こうおもうのは、私が天邪鬼だからだろう。 いつになったら、中身のない「ブランド志向」に気づけるときが来るんだろうか。 -
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