そんなふうに過ぎていきます - 2002年03月10日(日) 今日は,昼からある戦場ジャーナリストの方とお会いしました. ずっと知っていた方ですが,お会いするのは今回が初めて.とても,緊張しました. 不思議な,人でした. 一見すると,とても戦場に行って軍(たいてい政府軍と対立していたりするほうの側についている)に同行しているようには見えません. 物腰は柔らかだし,話し方も,穏やか. それでも,いろいろなことを聞けました.私のほうに,受け止めるだけの知識とキャパがなくて,それが残念でなりません.せめて,もう少し対等に話をできるくらいの知識は備ええおくべきでした. 今までで一番難しかったインタビューです.相手の方にずいぶん助けられました.本当に,ありがとうございました. 東京最後の夜は,そんなふうに過ぎていきます. 寂しいのは,街中にいるとき. 大勢の人が自分の周りにいても,誰も自分を知らない.他の地域ではそんなこと思いもしないのに,東京では,それが,悲しくて,そして,寂しい. どこかですれ違っているかもしれない.どこかでニアミスをしているかもしれない(実際はそんなことあるはずないのですが)そんな思いをずっともちつづけるのは,本当にしんどいです. 早く,あの部屋に戻りたい. -
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