出張 - 2001年11月10日(土) 木曜日から、取材に行ってきました。 木曜日は、施設取材。その後、来期から私の上司になる人とのみに行きました。 彼女は、ひとつしか違わないのに、とても大人だと私は思います。 「しっかりしている」とは、彼女のようなことを言うのでしょう。見かけとは関係なく。 金曜日は、6月にも一緒に取材に行った同僚とまた、一緒に取材です。 金曜日と、土曜日は学会の取材でした。 今回の学会は、ドクターの学会のはずが、なぜかナースが多い。どこを見ても、ナースがいる。「ナースの学会か・・・?」と思うほどです。 学会は、やっぱり好きです。色々な先生に、例えばそれまでは、電話や、メールや、手紙や、原稿といった、「顔の見えないツール」を経由してしか名前を知らない先生と顔を合わせることができる。 予想以上に若い先生だったり、予想通りだったり、とても楽しい瞬間です。 けれど、もう私がこの学会にくることはありません。 今年で、最後。 「よろしくお願いします」と名刺を出しても、挨拶しても、なんとなく、むなしい。 夜、一緒にのみに行った同僚と、午前2時半までアツク語っていました(笑)。 「もっと、自分を守る術をもたなあかんで」 その同僚は言います。 そのとおりだと思います。 話さないことが、誤解を生み、誤解されていることに気づきながら、弁解だと思われるのがいやで話さずにいると、さらに誤解を生む。 この約3年間はその繰り返しだったかもしれません。 「話したところで、どうなるものでもない」 そうわかっているから、話さなかったこともあります。めんどくさかったせいもありますが(笑)。 話しながら、予想以上に自分が傷ついていること、そして、予想以上に諦めが早いことに気づきました。 それもきっと、社会人なのでしょう。 -
|
|