NO TITLE...望

 

 

後戻りをした日。 - 2001年08月15日(水)

この夏のイベントが終わりました。
ちなみに、引越しではありません。こちらのほうは、まだ準備中です。とりあえず、電化製品が揃い、布団を運ばないと。

今日は、この間とは違い、あの子と仲間を含めた5人での飲み会でした。
私は1時間ほど遅れていったのだけれど。
久しぶりに会う人が2人ほど。そのうちの一人は、一年ぶり以上かもしれません。
あまり皆変わってませんでしたが、1年ぶり以上の人からは私は「かなり変わったな」といわれてしまいました。
まあ、いろいろあったからね。

1件目ではいろいろ話をしていましたが、仕事の話しももちろん、恋愛の話もしていました。なんせ、揃いも揃って(私は入っていませんが)この間別れたばかりのやつと、1年以上前に6年以上付き合った彼女に振られた人がいましたから(笑)。・・・私を含めると、ある意味かなり不吉な集まりなのかも(笑)。

あの子の目の前で、恋愛の話はしたいような、したくないような・・・という感じです。
誰かが、「あー幸せになりたい(彼女ほしいという意味)」というとあの子も「そうですよねー」と思いっきり肯く。
それを見るたびに、胸が痛むのを、きっとあの子は知らないでしょう。そして、想像すら、しないのでしょう。
でも、その肯いた後、私の方を見るのはやめてほしいなあ。

1件目で2人帰り、2件目はあの子と私と、今就職活動中の私よりも一つ下の子が行きました。
この子は、この間彼女と別れたそうです。ま、振られたのですが。
私からすると、ちょっと鈍い感じの子です。面白いんだけれど。恋愛とは程遠い感じの子。
ちなみに、ここでも恋愛の話になりました。

「吉田かばんやボス電のように、ボスカノ(彼女の事)が当たらないかなあ。ある時家帰ると、ボスカノがいるの。『当たりました』とかいって(笑)」
あの子がそこまで言って「それっていいの?」とか言っていたとき、その一個下の子が「ちょっと待って。今、めっちゃ失礼やけど(私を指して)、『ボスカノ』ってHさん(私)が当たるのかと思ったわ。Hさんが当たってT君(あの子)の家にいるねん」(ちなみに、彼がなぜそう思ったかと言うと、その仲間内で私は一時期「ボス」というあだ名で呼ばれていた事があったからだと思います)

・・・一瞬二人とも凍り付いたのは言うまでもないでしょう。
ある意味、かなりの地雷です。私、怖くてあの子の顔見れなかったもの。
あの子もそれほど強く否定するわけにもいかず(笑)何となく言葉を濁していましたが。結局、二人とも、笑ってごまかしたんですが、私の方は引きつっていたかもしれません・・・笑。

そして、相変わらず終電間際まで飲んでいました。その時に、今年が私にとって「整理の年」だと言う話もしていました。
別れ際、一個下の子に「合格が分かったら連絡して。また飲みに行こう。今年中にはもう一回くらいは会えるかな」といい、あの子には「次帰って来るのは年末年始くらいかな。ということは、もう会えないね。整理の年が終わるから」といいました。
あの子は「ちょう待って、なにそれ」と言って私が柱をはさんで反対側に行こうとすると「ちょっと待ってちょっと待って」と言ってました。まあ、結局電車の乗り場が違うのでそのまま私はあの子から離れて笑って手を振りましたが。あの子が、一瞬まじな顔をしていたのは、気付いていました。
でも、私は、手を振る以外はできませんでした。

本当は今日会わないほうが良かったのかもしれない。
帰りの電車の中で、悲しくなりながら、そう思いました。
どれだけ忘れたと思っても、平気だと思っても、会えばやっぱりその分だけ好きになってしまう。
この間二人で会って別れても悲しくなかったのは、多分今日があったから。でも、もう今日を過ぎたら明日は帰ってしまう。それが分かっているから、余計悲しいのかもしれない。

そして、やっぱりもうどうにもならないんだという事を、再確認したからでしょう。今日は少し、後戻りをした日でした。




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